1万円前後から2万円以下のゲーミングチェアでも、素材と足まわりの機能を決めてから選べば、毎晩のゲームに使える1脚が見つかります。
この記事で紹介する安いゲーミングチェア4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | GTPLAYER GTP002F ゲーミングチェア | ![]() |
収納式オットマン付き | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | 不二貿易 シグナル 15507 | ![]() |
1万円前後で肘掛けが上がる | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | 不二貿易 レイズ 19429 | ![]() |
メッシュで夏も蒸れにくい | Amazon楽天Yahoo! |
| 4位 | NewBoy ゲーミングチェア | ![]() |
1万円以下でオットマン付き | Amazon楽天Yahoo! |
第1章 安いゲーミングチェアでも2万円以下で長く座れる
ゲーミングチェアは5万円を超えるモデルも多いですが、1万円前後から2万円以下の価格帯にも、背もたれが高くて腰を支えるクッションの付いたモデルがそろっています。
価格が上がるほど座り心地が良くなるとは限らないので、使い方に合う機能がそろっていれば2万円以下で十分です。
高いモデルとの差はクッションの厚みと調整できる箇所の数
高いモデルと安いモデルでいちばん違うのは、座面のクッションの厚みと、肘掛けや背もたれを調整できる箇所の数です。
5万円を超えるモデルは肘掛けが上下前後左右に動いたり、座面の奥行きまで変えられたりします。
安いモデルは調整できる箇所が少ないぶん、座面の高さと背もたれの角度さえ体に合えば、差を感じる場面はあまり多くありません。
ただしクッションは薄めのものが多く、2年ほど毎日座ると座面がへたってくるという声は安いモデルほど多いです。
PS5で遊ぶ人も背もたれが高いほうが楽
家庭用ゲーム機で遊ぶ人は、テレビとの距離をとって後ろにもたれて座る時間が長くなります。
頭まで背もたれが届くハイバックのチェアなら、もたれたまま首が疲れにくいので、ゲーム機で遊ぶ人にも向いています。
床に座って遊ぶ人は、脚の付いたチェアではなくゲーミング座椅子を選ぶほうが合います。
第2章 安いゲーミングチェアは素材と足まわりで選ぶ
安い価格帯では全部の機能がそろったモデルは少ないので、何を優先するかを先に決めておくと選びやすくなります。
素材と足まわりの機能の2つを先に決めると、候補は2〜3脚まで絞れます。
【素材】夏に蒸れるならメッシュで汚れを拭きたいならPUレザー
PUレザーは見た目に光沢があり、飲み物をこぼしても布で拭き取れます。
その反面、夏場は背中と太ももに汗がたまりやすく、エアコンのない部屋では1時間ほどで背中が湿ってきます。
部屋が暑くなりやすいならメッシュ、飲み物や食べこぼしが気になるならPUレザーを選ぶと合います。
【リクライニング】仮眠までとるなら135度以上
ゲームの合間に背もたれを倒して休みたいなら、倒せる角度を見ておきます。
135度まで倒れれば仮眠がとれる角度になり、155度まで倒れるモデルならほぼ寝そべった姿勢になれます。
逆に、座ってゲームをするだけならリクライニングは無くても困りません。
【オットマン】足を伸ばしたいなら収納式付きを選ぶ
オットマンは座面の下から引き出して足を乗せる台です。
長時間の動画視聴や休憩で足を伸ばしたい人には欲しい機能です。
使わないときは座面の下にしまえる収納式なら、机の下に入れたときにも邪魔になりません。
【座面の幅】あぐらをかくなら肘掛けが上がるモデル
チェアの上であぐらをかく人は、座面の幅と肘掛けの形が大事です。
肘掛けを跳ね上げられるモデルなら、座面の幅が50cm前後でも膝が肘掛けに当たらずにあぐらをかけます。
【耐荷重】体重80kg以上なら100kg超のモデルに
安いモデルの中には、耐荷重が80kgのものがあります。
体重が80kgを超える人や、勢いよく座るくせがある人は、耐荷重が100kgを超えるモデルを選ぶと長持ちします。
第3章 安いゲーミングチェアはGTPLAYERと不二貿易が定番
2万円以下のゲーミングチェアでよく名前の挙がるメーカーは、GTPLAYERと不二貿易の2つです。
オットマン付きのレザーならGTPLAYER、メッシュや肘掛けの動くモデルなら不二貿易から探すと早く見つかります。
GTPLAYERはオットマン付きが2万円前後で買える
GTPLAYERは、以前GTRacingの名前で売られていたブランドです。
ハイバックにヘッドレストと腰のクッションが付き、さらにオットマンまで付いたモデルが2万円前後から買えます。
色の種類が多く、部屋に合わせて選べるのも人気の理由です。
不二貿易は1万円台でメッシュとロッキングを選べる
不二貿易は、家具やインテリアを扱う国内の会社です。
1万円前後のシンプルなモデルから、メッシュとフットレストの付いたモデルまで、1万円台に何種類もそろっています。
家電量販店の通販でも扱いが多く、ポイントを使って買いやすいメーカーです。
第4章 安いゲーミングチェアのおすすめ4選
2万円以下で買える4脚を、足まわりの機能と素材で比べました。
休憩まで1脚で済ませたいならGTPLAYER、とにかく安く机に向かう椅子がほしいなら不二貿易のシグナルを選ぶと合います。
| 商品 | 素材 | 足を伸ばせる台 | 仮眠のとりやすさ | 夏の蒸れにくさ | 合う使い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| GTPLAYER GTP002F | PUレザー | 収納式オットマン | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ゲームも休憩も1脚で |
| 不二貿易 シグナル | 合成皮革とポリエステル | なし | ★☆☆☆☆ | ★★★☆☆ | 机に向かうゲームや作業 |
| 不二貿易 レイズ | メッシュ | 格納式フットレスト | ★★★★☆ | ★★★★★ | 暑い部屋での長時間プレイ |
| NewBoy ゲーミングチェア | PUレザー | オットマン | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | 小柄な人の初めての1脚 |
価格は時期によって変わるので、購入前に各ショップで確かめてください。
第1位 GTPLAYER GTP002F ゲーミングチェア

2万円前後で、ヘッドレストと腰のクッション、収納式のオットマンまでそろったハイバックのゲーミングチェアです。
ゲームをする時間と休む時間の両方を1脚で済ませたいなら、この価格帯ではこれがいちばん機能がそろっています。
私も自宅でグレーを使っています。
夜にFPSを2時間ほど遊んだあと、背もたれを倒してオットマンを引き出し、そのまま15分ほど仮眠をとるのが毎日の流れになりました。
背もたれは最大155度まで倒れるので、足を乗せるとほぼ寝そべった姿勢になります。
オットマンは座面の下に収まるので、使わないときは机の下にチェアを押し込めます。
本体の大きさは幅約67cm、奥行き約51cm、高さ約121〜132cmです。
重さは約22kgあり、組み立ては大人1人で30分ほどかかりました。
箱が大きく重いので、玄関から部屋まで運ぶのは2人のほうが楽です。
耐荷重は136kgあり、体格の大きい人でも座れます。
正直に言うと、座面のクッションは5万円を超えるモデルより薄く、3時間を超えると少しお尻が痛くなります。
それでも、この価格でオットマンと155度のリクライニングが付くモデルはほかに見当たりませんでした。
メーカーの1年保証が付くのも、安いチェアを買うときには助かります。
GTPLAYER ゲーミングチェア オットマン付き グレー GTP002F
155度まで倒せて仮眠もとれる
第2位 不二貿易 シグナル 15507

1万円前後で買える、ゲーミングチェアの形をしたシンプルなモデルです。
リクライニングは無いので、机に向かってゲームや作業をする時間が長い人に向いています。
私も書斎用に1脚使っていて、背中が座面に対してほぼ直角に支えられるので、キーボードとマウスを使うときに姿勢が崩れにくいと感じています。
背もたれは倒れませんが、ロッキングの機能があり、体重をかけると少しだけ後ろに揺れます。
揺れが気になるときは固定できます。
肘掛けは跳ね上げられるので、あぐらをかくときや、机にぎりぎりまで寄せたいときに上げておけます。
本体の大きさは幅65.5cm、奥行き63cm、高さ103〜111cmで、座面の高さは42〜50cmの間で変えられます。
組み立ては1時間ほど見ておくと落ち着いて作業できます。
肘掛けを上げてあぐらもかける
第3位 不二貿易 レイズ 19429

背もたれにメッシュを使い、格納式のフットレストが付いたモデルです。
夏場にPUレザーの蒸れが気になる人は、メッシュのレイズを選ぶと背中に汗がたまりにくくなります。
口コミでは、座り心地の良さと、クッションのほどよい硬さを挙げる声が多く見られます。
背もたれはリクライニングでき、フットレストを出せば足を伸ばして休めます。
フットレストは使わないときに座面の下へしまえます。
本体の大きさは幅68.5cm、奥行き65.5cm、高さ118〜125.5cmで、4脚の中ではいちばん大きめです。
色は赤で、部屋の中で目立つ見た目が好きな人向けです。
不二貿易 ゲーミングチェア レイズ レッド メッシュ フットレスト付き 19429
メッシュで夏の汗がたまりにくい
第4位 NewBoy ゲーミングチェア

1万円を切る価格で、ヘッドレストと腰のクッション、オットマンが付いたPUレザーのモデルです。
ゲーミングチェアを一度試してみたい人が、いちばん安く始められるのがこのNewBoyです。
背もたれは90〜135度の間で倒せるので、休憩のときに軽くもたれるくらいはできます。
耐荷重は120kgあり、この価格帯では大きめです。
一方で、座面の幅は37.5cmとほかの3脚より狭く、背もたれも小さめです。
口コミでは、長い時間座ると疲れやすいという声もあるので、1日1〜2時間ほど遊ぶ人に合います。
1万円以下で試せるオットマン付き
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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