最新のVRヘッドセット おすすめ8選!|単体で遊ぶ型とPCにつなぐ型はどれが合う?

Meta Quest 3 512GB ゲーミングデバイス
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最新のVRヘッドセットで迷ったら、ケーブルなしで遊べるMeta Quest 3Sから始めれば困りません。

PS5やPCにつないで遊ぶ機種もあるので、手持ちの機器に合わせて選べるように8台を紹介します。

この記事で紹介する最新のVRヘッドセット8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Meta Quest 3S 128GB Meta Quest 3S 128GB 単体で遊べて手が届く Amazon楽天Yahoo!
2位 Meta Quest 3 512GB Meta Quest 3 512GB 画面の端までくっきり Amazon楽天Yahoo!
3位 PICO 4 Ultra 256GB PICO 4 Ultra 256GB 後ろが重く頭が前に傾かない Amazon楽天Yahoo!
4位 PlayStation VR2 PlayStation VR2 PS5専用で有機ELの画面 Amazon楽天Yahoo!
5位 DPVR-4D PRO V2 DPVR-4D PRO V2 座ってVR動画を見る用 Amazon楽天Yahoo!
6位 VIVE Focus Vision VIVE Focus Vision 単体でもPCでも高画質 Amazon楽天Yahoo!
7位 Pimax Crystal Light Pimax Crystal Light PCのレースゲーム向け Amazon楽天Yahoo!
8位 エレコム VRG-M02RBK エレコム VRG-M02RBK スマホで安くVRを試せる Amazon楽天Yahoo!

最新VRヘッドセットのおすすめはMeta Quest 3S

初めて買うなら、PCもゲーム機もいらないMeta Quest 3Sがいちばんおすすめです。

頭にかぶって電源を入れれば、それだけでゲームも動画も楽しめます。上位のQuest 3と同じチップなので、遊べるゲームも同じです。

画面の端までくっきり見たい人はQuest 3、PS5を持っている人はPlayStation VR2、PCで高画質に遊びたい人はVIVE Focus VisionやPimax Crystal Lightを選んでください。

最新VRヘッドセット おすすめ8選

第1位 Meta Quest 3S 最初のVRヘッドセット

Meta Quest 3S 128GB

Quest 3Sは、ケーブルをつながずに本体だけで遊べるMetaのVRヘッドセットです。Quest 3と同じゲームがそのまま遊べて、値段はぐっと下がるのがおすすめの理由です。

自分で使ってみて、最初に驚いたのは始めるまでの早さでした。

スマホのアプリとつないで初期設定をしたら、あとはかぶるだけです。リビングの床をコントローラーでなぞって遊ぶ範囲を決めると、その線に近づいたときに外の様子が見えるようになります。

外の景色はカラーで見えるので、かぶったままテーブルの上のコップを取れました。部屋の中にボールが飛んでくるようなMRのゲームも遊べます。

これ1台でVRの楽しさはほぼ全部わかります!

ボクシングのゲームを30分ほど続けたあと、汗で顔に当たるクッションが湿ったのは気になりました。洗えるカバーを別に用意すると安心です。

Meta Quest 3Sの主な仕様
片目1832×1920の液晶
Snapdragon XR2 Gen 2
ストレージ128GB
重さ約515g
目の幅は58mm 63mm 68mmの3段階
PCにつないでPC用のVRゲームも遊べる

正直に言うと、画面の端は少しぼやけます。

レンズの真ん中から目をずらすと文字がにじむので、目だけで画面の隅を見る癖がある人は気になるかもしれません。顔ごと向けて見れば困ることはありませんでした。

バッテリーは約2時間半で、長く遊ぶ日は充電しながら使っています。ストレージは128GBなので、大きなゲームを10本以上入れたい人は256GBのモデルも見てみてください。

Meta Quest 3S 128GB

本体だけで遊べる初めての人におすすめのVRヘッドセット

第2位 Meta Quest 3 端まで見やすいVRヘッドセット

Meta Quest 3 512GB

Quest 3は、Quest 3Sの上位にあたるモデルです。薄いパンケーキレンズで、画面の端まで文字がにじみにくいのがおすすめの理由です。

Quest 3Sと続けてかぶってみると、違いがいちばん出たのは文字の読みやすさでした。

ブラウザでニュースを開いたとき、Quest 3は画面の隅の小さな文字まで読めました。映画を大きな画面で見る使い方でも、字幕が端に出たときに目を動かすだけで読めます。

目の幅は53mmから75mmまでダイヤルで細かく合わせられます。Quest 3Sの3段階で合わなかった人は、こちらを選ぶと見え方が良くなります。

Meta Quest 3の主な仕様
片目2064×2208の液晶
パンケーキレンズ
ストレージ512GB
重さ約515g
目の幅は53mmから75mmまでダイヤルで調整

気になったのはバッテリーです。約2時間で切れるので、Quest 3Sよりも少し短く感じました。

遊べるゲームはQuest 3Sと同じなので、値段の差を見え方の差に払えるかで決めてください。512GBあるので、ゲームや動画をたくさん入れておきたい人におすすめの最新VRヘッドセットです。

Meta Quest 3 512GB

画面の端まで見やすいレンズの単体型VRヘッドセット

第3位 PICO 4 Ultra 長く遊べるVRヘッドセット

PICO 4 Ultra 256GB

PICO 4 Ultraは、バッテリーを頭の後ろに置いた単体型のVRヘッドセットです。前と後ろで重さが分かれるので、長くかぶっても顔が下に引っぱられにくいのがおすすめの理由です。

口コミでは「VRChatで2時間いても首が疲れにくい」という声が多く見られました。

別売りのモーショントラッカーを足に付けると、VRChatで足の動きまでアバターに映せます。体ごと動かして遊びたい人に向いています。

PICO 4 Ultraの主な仕様
片目2160×2160の液晶
パンケーキレンズ
Snapdragon XR2 Gen 2 メモリ12GB
ストレージ256GB
Wi-Fi 7対応

注意したいのは、PICOのストアで買えるゲームがQuest向けより少ないことです。

遊びたいゲームが決まっているなら、PICOのストアにあるかを先に確かめてください。PCにつないでSteamのゲームを遊ぶ人なら、この点はあまり気になりません。

PICO 4 Ultra 256GB

VRChatで長く遊びたい人におすすめのVRヘッドセット

第4位 PlayStation VR2 PS5用VRヘッドセット

PlayStation VR2

PlayStation VR2は、PS5にケーブル1本でつないで使うVRヘッドセットです。有機ELの画面で、暗い場面の黒がしっかり黒く見えるのがおすすめの理由です。

自分ではグランツーリスモ7をVRで遊んでいます。

夜のコースを走ると、ライトの当たっていないところがちゃんと暗く見えます。液晶のヘッドセットだと灰色っぽく見えていたので、ここは差を感じました。

目の動きを読み取る機能があり、メニューは見るだけで選べます。ヘッドセット自体も振動するので、車がぶつかったときに頭に揺れが伝わります。

PlayStation VR2の主な仕様
片目2000×2040の有機EL
リフレッシュレート90Hzと120Hz
視線を読み取る機能あり
重さ約560g(ケーブル除く)
PS5とUSB Type-Cのケーブル1本でつなぐ

気になるのはケーブルです。振り向いたときに体に巻きつくことがあり、ぐるぐる回るゲームでは何度か直しました。

PS5が無いと使えない点にも注意してください。別売りのアダプターがあればPCにもつなげますが、PS5を持っている人向けの最新VRヘッドセットと考えたほうが選びやすいです。

第5位 DPVR-4D PRO V2 VR動画を見る用

DPVR-4D PRO V2

DPVR-4D PRO V2は、本体だけで動くスタンドアローン型のVRヘッドセットです。ゲームで体を動かすより、ソファに座ってVR動画を見る使い方に向いているのがおすすめの理由です。

画面は5.46インチで、解像度は両目で3664×1920です。コントローラーは向きだけを読み取る3DoFなので、手を前に伸ばすような動きはゲームに伝わりません。

レビューでは「360度の動画や映画を見るぶんには十分きれい」という声がある一方で、「Questのゲームと同じつもりで買うと物足りない」という意見もありました。

DPVR-4D PRO V2の主な仕様
5.46インチのディスプレイ
解像度3664×1920(両目)
3DoFのコントローラーが付属
USB Type-Cの端子あり

遊べるゲームの数はQuestより少ないので、ゲーム目当ての人はQuest 3Sを選んだほうが満足しやすいです。動画を見る専用の1台がほしい人向けのVRヘッドセットです。

DPVR-4D PRO V2

座ってVR動画を見たい人向けの単体型ヘッドセット

第6位 VIVE Focus Vision PCでも高画質なVR

VIVE Focus Vision

VIVE Focus Visionは、HTCの単体型VRヘッドセットです。本体だけでも遊べて、PCにケーブルでつなぐと圧縮なしの映像で遊べるのがおすすめの理由です。

解像度は片目2448×2448で、Quest 3よりも細かく見えます。目の動きを読み取る機能も付いています。

口コミでは「PCにつないだときの映像がきれい」という声が目立ちました。バッテリーは後頭部にあり、電源を切らずに予備のバッテリーと取り替えられます。

VIVE Focus Visionの主な仕様
片目2448×2448の液晶
視線を読み取る機能あり
PCとはDisplayPortでもつなげる
後頭部のバッテリーを取り替えられる

弱いところは重さと値段です。

約785gあり、Quest 3より250g以上重くなります。値段もQuest 3の2倍近いので、仕事でVRを使う人や、PCのVRゲームを毎日遊ぶ人向けです。

HTC VIVE Focus Vision CE

PCにつないで高画質に遊びたい人におすすめのVRヘッドセット

第7位 Pimax Crystal Light レース向けVR

Pimax Crystal Light

Pimax Crystal Lightは、PCにつないで使う専用のVRヘッドセットです。片目2880×2880と細かい画面で、遠くの看板や計器の数字まで読めるのがおすすめの理由です。

レビューでは、レースゲームやフライトシミュレーターを遊ぶ人からの評価が高めでした。「コースの先のブレーキの目印が見やすくなった」という声もあります。

レンズはガラスで、リフレッシュレートは最大120Hzです。コントローラーが付いたセットなので、届いたその日から遊べます。

Pimax Crystal Lightの主な仕様
片目2880×2880
リフレッシュレート最大120Hz
ガラスのレンズ
PCとケーブルでつなぐ専用機
コントローラー付き

ただし、本体だけでは動きません。

画面が細かいぶん、映すPCにも高い性能が必要です。グラフィックボードが古いPCだと設定を下げることになるので、先に手持ちのPCを確かめてください。

Pimax Crystal Light コントローラー付き

PCのレースゲームを細かい画面で遊びたい人向けのVRヘッドセット

第8位 エレコム VRG-M02RBK スマホで試す安いVR

エレコム VRG-M02RBK

VRG-M02RBKは、手持ちのスマホをはめて使うエレコムのVRゴーグルです。数千円でVR動画を試せるので、ヘッドセットを買う前の様子見におすすめです。

4.8インチから7.0インチのスマホに対応していて、窓の大きさを切り替えるアダプターが付いています。Bluetoothのリモコンが付いているので、かぶったまま動画の再生や停止ができます。

口コミでは「YouTubeのVR動画を見るには十分」という声が多い一方で、「スマホが熱くなって長くは見られない」という意見もありました。

VRG-M02RBKの主な仕様
対応スマホは4.8インチから7.0インチ
窓の大きさを切り替えるアダプター付き
Bluetoothのリモコン付き

ここまでの7台とは別物で、手を動かして遊ぶゲームはできません。見え方もスマホの画面しだいなので、VRに興味があるか確かめるためのおすすめのVRゴーグルと考えてください。

単体型とPC用はどれ?最新VRヘッドセット比較

家で気軽に遊ぶなら単体型、PS5やゲーミングPCを持っているならつなぐ型がおすすめです。

商品 つなぐもの 始めやすさ 文字の読みやすさ 向いている遊び方
Meta Quest 3S いらない ★★★★★ ★★★☆☆ ゲーム全般とMR
Meta Quest 3 いらない ★★★★★ ★★★★☆ ゲームと映画
PICO 4 Ultra いらない ★★★★☆ ★★★★☆ VRChat
PlayStation VR2 PS5 ★★★★☆ ★★★★☆ PS5のレースやホラー
DPVR-4D PRO V2 いらない ★★★★☆ ★★★☆☆ 座って動画を見る
VIVE Focus Vision いらない(PCも可) ★★★☆☆ ★★★★★ PCのVRゲームと仕事
Pimax Crystal Light PC ★★☆☆☆ ★★★★★ レースとフライト
エレコム VRG-M02RBK スマホ ★★★★☆ ★★☆☆☆ YouTubeのVR動画

単体型は、ケーブルが無いので部屋の中で振り向いても体に巻きつきません。そのかわり、映像の細かさはPCにつなぐ型に負けます。

PCにつなぐ型は、映像がきれいなぶん、PCの性能もヘッドセットと同じくらい大事です。PCを持っていない人が両方そろえるとかなりの出費になるので、まずは単体型から始めると安心です。

メガネの人はVRヘッドセットのスペーサーがおすすめ

メガネをかけたまま使うなら、付属のスペーサーでレンズとの距離を空けられる機種を選ぶと安心です。

Quest 3Sにはメガネ用のスペーサーが付いています。自分もメガネなので付けて使っていますが、付けないとメガネのレンズがヘッドセットのレンズに当たって傷がつきそうでした。

Quest 3は、顔に当たる部分の奥行きを本体のボタンで変えられます。スペーサーを付け外しする手間がないぶん、家族でかわるがわる使うときに楽です。

フレームの横幅が広いメガネは、顔に当たるクッションの内側に入らないことがあります。度付きのレンズを別に作れる機種もあるので、毎日長く遊ぶならそちらも考えてみてください。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。最新のVRヘッドセットで迷ったら、まずは手持ちの機器を確かめて、何もなければQuest 3Sから選んでください。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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