デリカD:5の大画面ナビは指紋と映り込みが付きやすい。保護フィルムで一気にキレイ&操作快適にする5モデルを紹介します!

デリカD5のナビフィルム、なぜ必要なのか
デリカD5の純正ナビやアルパイン11型ビッグX。 ダッシュボードに堂々と鎮座する大画面は見やすさ抜群ですが、その大きさゆえに指紋や日中の映り込みが目立ちやすいというデメリットもあります。
カー用品店スタッフへリサーチしたところ「11型大画面は普通のナビより2倍くらい指紋が目立つ」とのこと。 フィルムを貼っておくと、指すべりが良くなって地図のスクロールも軽くなる二重のメリットがあります。
フィルムは画質を犠牲にして保護するイメージがありますが、最近の高品質モデルはほぼ画質劣化なし。日中の映り込みだけ減って文字くっきりという嬉しい仕様です。
デリカD5ナビフィルムを選ぶときのチェック軸
サイズ違いがちな専用フィルム選びでは、以下のポイントを必ず確認しましょう。
1. 自車のナビが11型かオリジナル10.1型か
2. 前期型と後期型のどちらか、またはマイナーチェンジ後か
3. 素材はガラスかPETか(ガラスは硬度高、PETは曲面対応)
4. ブルーライトカットや反射防止の有無
とくに自車のナビサイズ確認は必須。 間違えて11型用を10.1型に貼ると、四隅が浮いて貼り直し不可能になります。
デリカD5ナビフィルムのおすすめ5選!
第1位:LANGBEAN アルパイン11型 デリカD5 ナビフィルム 11インチ ビッグX11

アルパイン11型ビッグX11専用のフィルム。 貼り付け時の気泡が入りにくい「自動吸着」設計で、初心者でも10分でキレイに貼れました。
納車1週間で指紋ベタベタになっていた友人のデリカに貼ってみたところ「これ貼っただけで新車戻りやん」と驚かれるレベルの仕上がり。 マジで最強!!

気をつけたい点は、ガラスフィルムなので落として角を欠かさないこと。 貼り付け前は必ず平らな机の上で開封しましょう。
初心者でも10分で貼れる自動吸着ガラスフィルム
第2位:LANTU アルパイン11型 デリカd5 後期用 ガラスフィルム 11インチ

こちらはデリカD5後期型向けに微調整された専用フィルム。 後期型はナビ周辺のフレームが微妙に変更されており、汎用品だと四隅が浮く問題が起きがちです。専用設計なので前期型ユーザーは買わないように。
個人的に気に入ったのは、エッジ部分の処理が丁寧で手触りが良い点。 爪を引っ掛けても剥がれにくい仕上がりになっています。
本音を言うと、画質はLANGBEANと甲乙つけがたく、後期型ならこちら、前期も含むならLANGBEANという棲み分けがしっくりきます。
後期型デリカD5専用に合わせ込んだガラスフィルム
第3位:MotoMoto ALPINE デリカD:5専用 11型カーナビ ビッグX11 ブルーライトカット

ブルーライトカット仕様で、長時間ナビを見ても目の疲れを軽減してくれるモデル。 ロングドライブが多いデリカ乗りにはぜひ検討してほしい1枚です。
実際に夜の高速道路で2時間運転したあとの目の疲労感が、明らかに軽減されました。 ブルーライトカット率は40%前後で、画面の色味がほんの少し黄色寄りになりますが、慣れれば気になりません。

ロングドライブ派向けのブルーライトカット40%モデル
第4位:HUAHAO 三菱 デリカD5 後期 専用 ナビ フィルム 10.1インチ

純正10.1インチオリジナルナビ用のフィルム。 アルパイン11型ではなく、ディーラーオプションの純正10.1ナビを選んだ方はこちらを選びましょう。
実際に納車時の状態で貼り付けた友人いわく「フィルム貼ってあるって気づかれないくらい透明感が高い」とのこと。 映り込みもしっかり減るので満足度高めです。
純正10.1インチナビ向けのクリア仕上げ
第5位:ECOZEN 三菱 デリカD5 カーナビ 保護フィルム PET製 10.1インチ 2枚入り

2枚入りの嬉しいパッケージで、貼り付けに失敗してもリトライ可能。 PET素材なので、ガラスフィルムが苦手な方や、初フィルム挑戦の方にうってつけです。
正直、ガラスフィルムよりは硬度が低く爪で押すと多少跡が残ります。 ただし2枚入りでこの価格は破格で、コスパ重視ならこの1択。
家族のクルマと自分のクルマで2台共有する使い方もあり。タイミングを合わせて2台同時に貼り替えできるのが便利です。
コスパ重視派におすすめのPET素材2枚入り
独自比較で見る5モデルの違い
スペックだけでは見えない実用面を、独自視点でランク付けしました。
| 商品 | 貼り付けやすさ | 反射軽減力 | 適合車種 | コスパ |
|---|---|---|---|---|
| LANGBEAN ビッグX11 | ◎ | ○ | 11型アルパイン | ○ |
| LANTU 後期用 11型 | ○ | ○ | 後期型11型 | ○ |
| MotoMoto ブルーライト | ○ | ◎ | 11型アルパイン | △ |
| HUAHAO 10.1型 | ○ | ○ | 純正10.1型 | ○ |
| ECOZEN 2枚入り | ◎ | △ | 純正10.1型 | ◎ |
「貼り付けやすさ」「適合車種」は他のレビューでは触れられにくい体験ベースの独自項目。 参考にしてみてください。
うまく貼るためのナビフィルム貼り方
新品ナビにいきなり貼り付けて失敗するともったいないので、貼り付けは念入りに準備しましょう。
1. ナビ画面の電源OFFを確認
2. アルコールクリーナーで画面の油分を除去
3. エアダスターでホコリを払う
4. 室温20度前後の場所で作業(寒すぎると気泡が抜けにくい)
5. 位置合わせは中央から外側へ徐々に
整備士へリサーチしたところ、貼り付け失敗の8割は「ホコリ混入」が原因。 駐車場ではなく、室内で貼り付け作業をしましょう。
ナビフィルムと一緒に揃えたいケアアイテム
フィルムを長持ちさせるためのケア用品も揃えておきましょう。
1. 液晶クリーナー(アルコールフリー推奨)
2. マイクロファイバークロス3枚セット
3. 静電気除去ブラシ
4. 貼り付け用ヘラ(フィルム未付属の場合)
アルコール入りクリーナーはフィルム表面のコーティングを傷める場合があるので、アルコールフリーがおすすめ。 マイクロファイバークロスは3枚あると、汚れ拭き、仕上げ拭き、予備で使い分けできます。
愛車のナビに合うフィルムで快適なドライブを
11型アルパインユーザーならLANGBEANかLANTU、目の疲労対策ならMotoMoto、純正10.1インチならHUAHAO、コスパ重視ならECOZEN。 自分のナビサイズと使い方に合わせて選んでみてください。

●RASUさんバイク用品とカー用品が得意な現役プロライターの筆者。整備士やショップ店員、ハーレー愛好家へのリサーチをもとに記事を執筆しています。今回はカー用品店スタッフ2名とデリカD5オーナー2名へ取材し、フィルム選びの現場視点を反映しました。読者目


