ドラム消音パッドのおすすめ5選!【2026年3月】

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ドラムの音、近所迷惑になってないか気になりませんか? 消音パッドがあれば、夜でも自宅で安心して叩けます。

ドラム消音パッドの選び方で差がつく3つの基準

消音パッドは「とりあえず安いの買っとけ」で済む話じゃないんです。 ここをミスると、練習の質がガクッと落ちます。

井口君
井口君

正直、消音パッドってどれも同じに見えるんですけど、叩いた感触が全然違うんですよ。 スタジオに入ったとき「あれ、なんか違う」ってなるのは大体ここが原因です。

消音パッドを選ぶときに見るべきポイント
1. 打面の素材(ラバー系は跳ね返りが強め、ウレタン系は静か)
2. サイズ(自分のドラムヘッドに合うか要確認)
3. セット売りか単品か(全タイコ分揃えるならセットがお得)

 

打感のリアルさを求めるならラバー系、とにかく音を抑えたいならウレタン系が向いています。 自分の練習環境に合わせて選んでみてください。

ドラム消音パッドのおすすめランキング5選

第1位:EVANS SO-14 SoundOff ドラムミュート 14インチ

EVANS SO-14 SoundOff ドラムミュート

EVANSのSoundOffは消音パッドの定番中の定番です。 初めて載せたとき「え、こんなに音が小さくなるの?」って驚きました。 14インチのスネアにぴたっとハマって、ズレにくいのも地味にありがたいです。

EVANS SO-14のここがいい
薄くて軽いので取り外しが簡単。 練習後にサッと外せば普通のドラムとしてすぐ使えます。 消音効果は約80%カットとかなり優秀。

ただ、跳ね返りは本物のヘッドとは別物なので、リバウンドの練習には向きません。 あくまで音を抑えたいときの相棒として使うのがベストです。

EVANS SO-14 SoundOff ドラムミュート 14インチ

消音パッドの定番。14インチスネアにジャストフィット

第2位:TAMA ドラムセット用消音パッドセット SPP522KC

TAMA SPP522KC 消音パッドセット

TAMAのSPP522KCはドラムセットまるごと消音できるセットです。 スネア、タム、フロアタム、バスドラ、シンバル用が全部入ってます。

吉村さん
吉村さん

セットでこの価格はかなりコスパいいですよ。 バラで揃えると倍近くかかることもあるので、最初から全部欲しい人はこっちが断然お得です!!

開封して並べてみたら、各パッドの厚みがしっかりあってペラペラ感がなかったのが好印象でした。 ただ、シンバル用のパッドはちょっとズレやすいので、テープで固定している人も多いみたいです。

第3位:Pearl ドラム用ミュート アウトサイドマフラー OM-1

Pearl アウトサイドマフラー OM-1

Pearlのアウトサイドマフラーは、ドラムヘッドの上に被せるタイプです。 使い始めて感じたのは「叩いたときの感触がけっこう本物っぽい」ということ。 消音しながらもヘッドの振動が手に伝わるので、タッチの感覚を保ちやすいです。

ただ、正直見た目がちょっと野暮ったいというか、載せたときの見栄えは微妙です。 でも音を抑えながら打感を残したい人にはかなり向いています。

第4位:Pearl リングマフラー RMF-14

Pearl リングマフラー RMF-14

リングマフラーは「がっつり消音するんじゃなくて、サスティンだけカットしたい」ときに使うアイテムです。 ヘッドの端にリング状のパッドを置くだけなので、打面の中心はそのまま叩けます。

井口君
井口君

消音というよりミュートに近い使い方なので、ガッツリ音を消したい人には物足りないかもしれません。 ライブのサウンドチェックで使ってるドラマーもいますよ。

音量を少し下げたいけど打感はそのまま残したいという微妙なニーズに応えてくれます。 価格も安いので、試しに買ってみるのにちょうどいいです。

Pearl リングマフラー RMF-14

サスティンだけカットしたいときに便利なリング型

第5位:EVANS SoundOff ドラムミュート Mute Pak SO-2346

EVANS SoundOff Mute Pak SO-2346

こちらはEVANSのSoundOffシリーズのセット版です。 10インチ、12インチ、14インチのタム用ミュートが入っています。

複数のタムを一気に消音したいならこれ一択で十分すぎるぞ!! 1位のSO-14と同じ素材なので品質は間違いないです。

ただ、バスドラムとシンバル用は含まれていないので、フルセットで消音したい場合は別途買い足す必要があります。 タムだけ消音すればOKという人にはぴったりのセットです。

吉村さん
吉村さん

フルセットの消音ならTAMAのSPP522KC、タムだけでいいならこのSO-2346という使い分けが賢いと思います。

消音パッドを使うときに気をつけたいこと

消音パッドを載せたドラムは、当然ながら本来の音とはかけ離れます。 そのまま長期間練習し続けると、スタジオに入ったときにタッチの感覚がズレていることがあります。

消音パッドでの練習は「音量を気にせず叩ける環境づくり」が目的です。 週に1回はスタジオで生ドラムを叩いて、感覚のズレを修正するのがおすすめです。

 

消音パッドを付けっぱなしにすると、ヘッドとパッドの間にホコリが溜まることがあります。 定期的に外して掃除する習慣をつけておくと、ヘッドの寿命も延びます。

消音パッドと一緒に揃えておきたいアイテム

あると便利なアイテム
防振マット:バスドラムの振動は消音パッドだけでは抑えられません。 マンションや2階以上の部屋なら防振マットも一緒に敷くのが安心です。

メトロノームアプリ:消音状態だとクリック音がよく聞こえるので、リズム練習の効率が上がります。

ドラムヘッド用クリーナー:パッドを外したときにヘッドを拭いておくと、打面の状態を良く保てます。

ドラム消音パッドの比較表

商品名 タイプ 消音レベル 打感の自然さ 取り外しやすさ
EVANS SO-14 単品(14インチ) ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★★
TAMA SPP522KC セット ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
Pearl OM-1 単品(マフラー) ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
Pearl RMF-14 単品(リング) ★★☆☆☆ ★★★★★ ★★★★★
EVANS SO-2346 セット(タム用) ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★★

 

井口君
井口君

リングマフラーは消音目的じゃなくてミュート目的で使う人が多いので、「音を小さくしたい」なら他の4つから選ぶのが間違いないです。

この記事を書いた人
RASUさん●RASUさん(筆者)
楽器関連の記事を中心に執筆しているプロライター。 今回はドラム用消音グッズについて楽器店スタッフや防音施工業者へのリサーチをもとに記事を書きました。 読みやすさと正確さを大事にしています。
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