VRヘッドセット 比較 おすすめ2選!|2024年発売のMeta Quest 3SとPICO 4 Ultraの違いは画質と価格

PICO 4 Ultra ゲーミングデバイス
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VRヘッドセットは、Meta Quest 3SとPICO 4 Ultraで価格が約5万円違います。この差で何が変わるのかを比較して、どっちを買うと満足しやすいかを紹介します。

この記事で紹介するVRヘッドセット おすすめ2選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Meta Quest 3S 128GB Meta Quest 3S 初めての1台に選びやすい価格 Amazon楽天Yahoo!
2位 PICO 4 Ultra 256GB PICO 4 Ultra 全身トラッキングを始めやすい Amazon楽天Yahoo!

VRヘッドセット比較のおすすめはMeta Quest 3S

先に答えを書くと、初めての1台ならMeta Quest 3S、VRChatで全身を動かしたいならPICO 4 Ultraがおすすめです。

どちらも2024年に発売されたモデルで、ケーブルなしで単体で遊べます。

第1位 Meta Quest 3S 比較で選ぶ初めての1台

Meta Quest 3S

Meta Quest 3Sは、Amazonの価格が5万円台後半のVRヘッドセットです。

チップは上位モデルのMeta Quest 3と同じSnapdragon XR2 Gen 2なので、同じゲームが遊べます。

安いモデルなのに遊べるソフトが減らないところが、いちばんのおすすめ点です。

Beat SaberのようなVRの定番ゲームは、Metaのストアでそのまま買えます。

ストアの本数もPICOよりずっと多いので、遊ぶものに困りにくいです。

リフレッシュレートは最大120Hzで、PICO 4 Ultraの最大90Hzを上回ります。

対応しているゲームなら、動きの速い場面でも映像がなめらかです。

重さは514gで、PICO 4 Ultraより66g軽くなっています。

Linkケーブルでの有線接続か、Air Linkでの無線接続を使うと、パソコンのVRゲームも遊べます。

家にゲーミングPCがある人なら、あとからSteamのVRゲームまで広げられるVRヘッドセットです。

Meta Quest 3Sで気になるところ
レンズはフレネルレンズで、映像の端に行くほどぼやけます。レンズの間隔は3段階でしか変えられず、合わないと感じる人もいます。イヤホンの3.5mm端子も無いので、有線イヤホンには変換アダプターが必要です。

正直なところ、映画やパソコンの画面を大きく映して長く見る使い方だと、この映りは物足りないかもしれません。

レビューでも、ウェブページや仮想デスクトップでは目だけでなく頭まで動かす必要があると書かれていました。

逆にゲーム中は動いているので、端のぼやけはあまり気になりません。

ゲームをメインに遊ぶ人におすすめのVRヘッドセットです。

Meta Quest 3S 128GB

ゲームをたくさん遊びたい人におすすめのVRヘッドセット

第2位 PICO 4 Ultra VRChat向けのおすすめ

PICO 4 Ultra

PICO 4 Ultraは、Amazonの価格が10万円台のVRヘッドセットです。

別売りのPICO Motion Trackerを両足に付けると、足の動きまでVRChatに映せます。

レビューでは、素早い動きや座る姿勢でも正しく映ると書かれていました。

ただし仰向けに寝る姿勢では、数分でずれてくるそうです。

解像度は片目2160×2160で、Meta Quest 3Sの1832×1920より細かいです。

レンズもパンケーキレンズなので、映像の中心はくっきり見えます。

メモリは12GB、ストレージは256GBで、どちらもMeta Quest 3Sの128GBモデルより多いです。

重さは580gありますが、バッテリーが後頭部にあるので、前だけに重さがかかりにくい作りです。

PICO 4 Ultraで気になるところ
PICOのストアはソフトの数が少なく、Beat SaberやGorilla Tagのような定番ゲームが見つかりません。Motion Trackerに対応するアプリも多くありません。レンズの反射やゴーストが気になるという声もあります。

つけ心地は評価が分かれていて、Quest 3よりつけやすいという声と、合わなかったという声の両方がありました。

VRChatが目的なら候補に入れたいVRヘッドセットですが、ゲームが目的なら価格の差を埋めるほどの違いは感じにくいと思います。

Meta Quest 3SとPICO 4 Ultraの比較表

大きな違いは価格と画質と遊べるソフトの3つです。

項目 Meta Quest 3S PICO 4 Ultra
価格の目安 5万円台後半 10万円台
片目の解像度 1832×1920 2160×2160
リフレッシュレート 最大120Hz 最大90Hz
視野角 水平96度 約105度
重さ 514g 580g
レンズ フレネル パンケーキ
メモリ 8GB 12GB
初めてのVRでの選びやすさ ★★★★★ ★★★☆☆
遊べるゲームの多さ ★★★★★ ★★☆☆☆
VRChatの全身トラッキングのしやすさ ★★★☆☆ ★★★★★

数字だけならPICO 4 Ultraの勝ちに見えますが、遊べるゲームの数ではMeta Quest 3Sが大きく上回ります。

比較して迷ったら遊びたいVRゲームで決めるのがおすすめ

迷ったら、遊びたいゲームがPICOのストアにあるかを先に調べるのがおすすめです。

Beat Saberや定番ゲームを遊びたいなら、Meta Quest 3Sを選ぶと失敗しにくいです。

VRChatで足まで動かしたい人だけ、PICO 4 UltraとMotion Trackerを選ぶと満足しやすいと思います。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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