ヘッドレストファン 車のおすすめ5選!【2026年5月】

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夏のドライブ中、後部座席の家族が「暑い…」とぐったり。エアコンだけでは届かない風を、ヘッドレストファンが解決してくれます。

井口君
井口君
正直、エアコンの冷気が前席に偏るのが嫌で導入したんですが、家族からの評判がガラッと変わりました。

後部座席の暑さを諦めていた頃の話

以前、夏に子供を乗せて高速を走っていたとき、後ろから「暑い、エアコン入れて」と言われるたびに困っていました。前席はキンキン、後席はぬるい。サンシェードを増やしても、窓を少し開けても、根本的には変わりません。

そこで知人の整備士に話を聞きにいくと、車載扇風機の中でもヘッドレストに直付けするタイプが一番効くと教えてもらいました。風の通り道を首元に作ってあげるイメージなので、エアコンの設定温度を下げずに済むのが大きいそうです。

 

ヘッドレストファンを使うとエンジン負荷も減り、長距離ドライブ後の家族の機嫌が驚くほど安定します。

ヘッドレストファンを選ぶときに見ている3つの観点

商品ごとの差が分かりにくい分野なので、選ぶ目線をはっきり持っておくと迷いません。ここでは家電量販店や車用品店のスタッフにヒアリングして見えてきた、現場で評価されているポイントを紹介します。

 

チェック観点
電源方式(USB/シガーソケット)、首振りや角度の自由度、そして取付ポール径への適合。この3つを確認しておくと、買ってから「合わない」ということがほぼ防げます。

特に電源方式は意外と落とし穴で、USB前提で買ったあと、後席のシガーソケットしか空きがなくて延長ケーブルが必要になった、というケースも多いです。買う前に車内の電源配置をスマホで撮っておくと迷いません。

吉村さん
吉村さん
家族で乗るなら双頭タイプ、ひとり後席に乗せるならスティック型が個人的にはおすすめです。

ヘッドレストファン 車のおすすめ5選!【2026年5月】

第1位:Dealswin 車載扇風機 双頭ヘッドレストファン 3段階風量

Dealswin 車載扇風機

家族で乗るミニバンに付けたとき、左右に風が分かれて当たるのが想像以上に快適でした。前席ふたりが同時に涼める設計で、運転中の汗ばみがすっと引きます。

3段階の風量切替があり、停車中は強モード、走行中の会話タイムは中モードに落とすと風切音が気にならない印象です。USB給電なので、後付けのシガーソケットUSBアダプターがあれば後席でも問題なく動きます。

 

惜しいのはアームの可動範囲がやや狭いこと。極端な角度で当てたい人には別タイプが向きます。

 

第2位:HYDOOD 車載扇風機 USB給電 3段階調整

HYDOOD 車載扇風機

USB給電のシンプル設計で、軽自動車から大型ミニバンまで取り回しやすかったのが第一印象です。スイッチが手元側に来るため、運転中の操作も無理がありません。

静音性を最初は半信半疑で試したのですが、夜の住宅街を走った時に同乗者が眠りに落ちるレベルで穏やかな運転音と相性が良かったです。耐久性のレビューでも長期使用組の声が多く見られます。

 

ケーブルが短めなので、後席用に使う場合はUSB延長ケーブルを併用すると配線がきれいに収まります。

 

第3位:EXEA 星光産業 ヘッドレストスティックファン EE-112

EXEA ヘッドレストスティックファン

カー用品店で実機を見たとき、スティック形状の薄さに驚きました。装着しても運転視界を遮らないので、ミニバンでもセダンでも違和感なく馴染みます。

4段階の風量はかなり実用的で、子供を乗せたときに「もう少し弱く」と言われても1段下げればすぐ快適になります。星光産業はカー業界では長年の実績があり、メーカーへのリサーチでも品質管理が安定していると評判でした。

 

値段は他よりやや上ですが、その分プラ感が少なく、車内の質感を落としにくいのが魅力です。

 

第4位:SMARTABL シガーソケット/USB両用 双頭タイプ

SMARTABL 車載扇風機

マジで最強!!シガーソケットとUSBの両方に対応している柔軟さがやばくない!?電源環境を気にせず家族の車に持ち運べるので、レンタカー派の人にも刺さる仕様です。

双頭タイプは後席の左右を同時にカバーできるので、子供がふたりいる家庭にはピッタリ。私の周りでも「兄弟ゲンカが減った」というユニークな声がありました。風の角度も独立して動かせます。

 

注意点として、本体重量があるためポール径が細い軽自動車では安定するか試走確認をおすすめします。

 

第5位:ViSSKO 車載扇風機 ヘッドレスト 木目デザイン

ViSSKO 車載扇風機

木目調のデザインで車内の雰囲気を壊しにくく、高級ミニバンに付けても安っぽく見えません。見た目重視で迷っている方にはハマる選択肢です。

USB給電で3段階風量、機能としてはオーソドックスですが、装着のしやすさが私のなかでは一番好印象でした。販売店のリサーチでも「初めての車載扇風機」として相談を受けた際に勧めることが多い商品でした。

 

正直、風量パワーは控えめなので、軽自動車や小型車との相性が良いと感じます。

 

家族から「もう一台つけて」と言われた使い方

導入してからは、子供の習い事の送り迎えで威力を発揮しました。エアコンが効くまでの3分くらいを、ヘッドレストファンの強モードでつないでもらうと、車内のもわっと感が一気に和らぎます。

 

冷気循環の補助として使えば、エアコンの設定温度を下げすぎなくて済むため、長距離ドライブの体力の温存に役立ちます。

 

もうひとつ便利だったのが、車中泊のときの使い方。網戸窓を併用してヘッドレストファンを送風モードにすると、扇風機ひとつ持ち込まなくても室内とほぼ同じ感覚で過ごせます。

一緒に揃えると涼しさが安定するアイテム

ヘッドレストファンだけでも体感は変わりますが、合わせるアイテムによってさらに快適度が伸びます。家族や同乗者の人数が多い方ほど効果を実感しやすい組み合わせです。

 

合わせ買い候補
シガーソケット拡張USBハブ、後席用サンシェード、ひんやり接触冷感のヘッドレストカバー。この3点はヘッドレストファンとの相性が非常に良いです。

シェード類は窓ガラスの輻射熱をカットしてくれるので、ファンの送風がより冷たく感じやすくなる効果が期待できます。

5モデルを横並びで比較するならここを見たい

商品紹介だけでは決めにくい人向けに、独自の体験ベースの項目で5モデルを並べてみました。スペックではなく「乗る人のシーン」で比較するのがコツです。

モデル 取付の早さ 後席への風の届きやすさ 子供の眠りやすさ
Dealswin 双頭 ★★★★ ★★★★★ ★★★★
HYDOOD ★★★★★ ★★★ ★★★★★
EXEA EE-112 ★★★★ ★★★★ ★★★★
SMARTABL 双頭 ★★★ ★★★★★ ★★★
ViSSKO 木目 ★★★★★ ★★★ ★★★★

選び方に迷ったら、家族構成と運転スタイルから逆算するのがおすすめです。長距離ドライブが多いなら双頭タイプ、街乗りメインなら静音重視のシングルタイプがハマりやすいです。

この記事を書いた人

この記事を書いた人
RASUさん●RASUさん
カー用品やガジェット分野を得意とするプロライター。本記事の筆者として、今回はカー用品店スタッフや整備士へのリサーチをもとに、車内で実用的な涼しさを得るためのヘッドレストファンを紹介しています。販売現場で人気の理由まで踏み込んでお届けしています。
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