バイク シートバッグ 防水のおすすめ5選!【2026年5月】

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ツーリング中の急な雨ほどテンションが下がる瞬間はないですよね。

今回は荷物を確実に守ってくれる防水バイクシートバッグ5モデルを、容量別に紹介します。

そもそもバイクのシートバッグに防水機能が必要な理由

高速道路を走行中、急な雨に出くわしても止まって雨宿りはできません。

ゲリラ豪雨だと、レインカバー付きバッグでもカバーが風で外れて中身がびしょびしょ、ということがあります。

バイクショップの整備士さんへのリサーチでも、「バッグ本体が防水素材のタイプの方が、結局トラブルが少ない」という声が多数派でした。

防水バッグ選びの3ポイント
容量(日帰りか1泊か連泊か)/固定方式(ベルト式かバックル式か)/開口部の防水構造(ロールトップが最強、ファスナーは止水仕様か要確認)。この3つで失敗確率が大きく下がります。
吉村さん
吉村さん

正直、雨でカッパも財布もスマホもびしょ濡れになった経験があるので、防水バッグ選びは妥協したくないところです。

容量別ではっきり違う!防水シートバッグ5モデル比べてみました

「日帰りツーリングしかしない」「キャンプツーリング用に1泊分入れたい」「連泊で荷物多め」など、シーン別で必要な容量は大きく変わります。

用品店の販売スタッフへのリサーチをもとに、防水性に定評がある5モデルをまとめました。

5モデルの体験ベース比較
モデル 容量 固定方式 豪雨耐性 取り付け簡単さ キャンプ向き度
ヘンリービギンズ DH-722 7-12L 4点ベルト ★★★★☆ ★★★★★ ★★☆☆☆
RSタイチ RSB312 10L マグネット式 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆
TANAX MFK-1006 3.5L シェル型 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆
KEMIMOTO 22-30L 22-30L ベルト式 ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★★
PYKES PEAK 18-29L 18-29L ベルト式 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆

第1位:ヘンリービギンズ デイトナ バイク シートバッグ 7-12L DH-722

ヘンリービギンズ DH-722

デイトナのHenlyBeginsシリーズはバイク用品店でも王道として扱われている定番。

7-12Lで日帰りツーリング用にちょうどよく、A4書類が入る使い勝手は通勤通学にもハマります。

4点ベルトでがっちり固定できるので、初めての方でも10分くらいで取り付けが終わる安心感。

ぶっちゃけ、初心者ライダーが最初の1個を選ぶならコレで間違いないという声が多いです。

気になる点は容量が控えめなので、1泊以上のツーリングだと容量不足を感じます。

第2位:RSタイチ RS TAICHI バイク シートバッグ.10 RSB312 10L

RSタイチ RSB312

RSタイチはツーリングライダーから絶大な信頼を集めるブランド。

磁石でシートにピタッとくっつくマグネット式が便利で、信号待ちでサッと取り外したり、コンビニ寄った時にすぐ持ち運べる頭の良さがあります。

10Lサイズはレインウェアと小物、500mlペットボトル数本くらいを楽に収納できる絶妙な容量。

気になる点は、樹脂タンクや磁石が効かないバイクには使えないので、購入前に必ず自分の車種を確認してください。

第3位:TANAX タナックス モトフィズ シェルシートバッグ S MFK-1006 3.5L

TANAX MFK-1006

タナックスのモトフィズシリーズは、バイク乗り界隈で「品質と仕上げに信頼が置けるブランド」として定番。

シェル型のハードシェル構造なので、走行中の振動や雨にも形が崩れにくいのが大きな良さ。

3.5Lというミニサイズですが、リアシートに固定して財布やスマホ、車検証ケースを入れておくのに頼れます。

気になる点は、容量が小さいので2リッターペットボトルや着替えなどは入りません。

サブバッグとして他のシートバッグと併用するのが正解です。

井口君
井口君

シェル型は雨天時に安心感が抜群です。私もメイン+サブの2バッグ運用に切り替えてから、収納でモヤモヤすることが減りました。

第4位:KEMIMOTO バイク シートバッグ 拡張機能あり 22-30L 防水

KEMIMOTO シートバッグ

キャンプツーリング派から熱い支持を得ているKEMIMOTO。

22Lから30Lまで拡張できる仕様なので、行きは22Lでスリムに、帰りはお土産で30Lにふくらませる、みたいな使い方ができます。

1泊2日のキャンプ装備(テント以外)がだいたい収まる容量で、もうこれでいいじゃん、悩む必要ゼロ!!と言いたくなる仕上がりです。

気になる点は、ベルトの取り付けに最初は少し戸惑うかも。

YouTubeで取り付け動画を1回見れば、2回目からは5分で着脱できるようになります。

第5位:PYKES PEAK バイク用 シートバッグ 18L 29L 大容量 レインカバー付

PYKES PEAK シートバッグ

18Lから29Lまで2段階拡張できる中型シートバッグ。

レインカバーも別途付属しているので、土砂降りには本体防水+カバーのダブル防水で対応できます。

連泊ツーリングをする人にちょうどよいサイズ感で、日帰り~1泊までを1つでカバーしたいライダー向け。

正直、レインカバーの装着は急いでいる時に少し手間取るので、走り出す前にあらかじめ装着しておく派の人に向いています。

シートバッグ装着前に必ず確認したい3つのこと

取り付けで失敗すると、走行中にずれてしまったり、最悪はベルトがリアタイヤに巻き込まれるリスクもあります。

取り付け時の3つの注意ポイント

1.固定ベルトはリアタイヤやチェーンに干渉しない位置に通す。

2.シート形状(タンデムシート分割タイプか一体型か)に合った固定方式を選ぶ。

3.取り付け後、左右に揺すって5cm以上動かないかを確認する。

意外と多いのが、最初の数km走ってから止まってベルトを締め直すという作業。

新品時のベルトは少しずつ伸びるので、最初の5km地点で1回チェックする習慣をつけておくと頼れる装着になります。

キャンプや遠出のときに合わせて買いたいアイテム

シートバッグ単体でも荷物は積めますが、ツーリングの完成度を上げる小物を一緒に揃えるとぐっと快適になります。

合わせて買いたい3点
ツーリングネット → バッグの上に荷物追加するときに役立つ万能アイテム。 / 防水インナーバッグ → 二重防水で大事な書類やカメラを守れます。 / 着脱式キーホルダー → 鍵をバッグからすぐ取り出すのに便利です。
吉村さん
吉村さん

ツーリングネットは1個1000円程度で買えるのに、機動力が一気に上がります。最初に揃えてほしい補助アイテムです。

雨の日も走り続けるあなたへ

防水シートバッグは、ツーリングの自由度と楽しさを大きく広げてくれる装備。

「日帰り重視ならDH-722かRSB312」、「サブ用にハードシェルが欲しいならTANAX」、「キャンプ装備派ならKEMIMOTOかPYKES PEAK」と、シーンで選ぶのが分かりやすいです。

急な雨にビビらず走り続けられる相棒が見つかりますように。

この記事を書いた人
RASUさん●RASUさん
バイク用品やアウトドアギアを担当するプロライター。今回はバイク用品店スタッフや長距離ツーリング経験者へのリサーチをもとに筆者が情報をまとめました。雨天時の走行リスクを減らす道具選びにこだわって紹介しています。
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