声で家電が動く暮らしへ!スマートスピーカー おすすめ10選【2026年8月】画面付きも比べました

スマートスピーカー


「アレクサ、電気つけて」と言うようになって4年が経ちました。

最初の3か月は照明を消すだけの箱でした。

この記事で紹介するスマートスピーカー10選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Amazon Echo Dot Max Amazon Echo Dot Max 小型なのに低音が出る Amazon楽天
2位 Amazon Echo Dot 第5世代 Amazon Echo Dot 第5世代 最初の1台に選びやすい Amazon楽天
3位 Amazon Echo Spot Amazon Echo Spot 枕元の時計として優秀 Amazon楽天
4位 Google Nest Hub 第2世代 Google Nest Hub 第2世代 台所で動画を見られる Amazon楽天
5位 Google Nest Mini 第2世代 Google Nest Mini 第2世代 壁に掛けられる薄さ Amazon楽天
6位 Sonos Era 100 ブラック Sonos Era 100 ブラック 音楽を主役にしたい人へ Amazon楽天
7位 Bose SoundLink Home Bose SoundLink Home 木目調で部屋に馴染む Amazon楽天
8位 Sonos Era 100 ホワイト Sonos Era 100 ホワイト 白い部屋に置きやすい Amazon楽天
9位 Denon HOME 350 Denon HOME 350 1台でステレオが完結 Amazon楽天
10位 Google Nest Hub Max Google Nest Hub Max 10インチ画面で見やすい Amazon楽天

買って3か月は照明を消すだけの箱でした

最初に買ったのは3000円ほどの小さな球体でした。

天気を聞いて、照明を消して、それで終わり。値段が安いぶん期待もしていなかったので、正直しばらくは持て余していました。

変わったのはスマートリモコンを足してからです。エアコンとテレビが声で動くようになって、急に手放せなくなりました。

つまりスピーカー単体の性能より、家の中の何とつなぐかで満足度が決まります。

本体だけ買っても、できるのは音楽と調べものと目覚ましくらいです。家電を動かしたいなら、赤外線を出すスマートリモコンをセットで考えてください。
井口君
井口君

僕も最初は音楽用に買いました。今は玄関の鍵と照明とエアコンが全部つながっていて、もう元の生活に戻れません。

スマートスピーカー おすすめ10選

音の良さだけでなく、部屋のどこに置いて何をさせるかを軸に並べました。

自宅で使ってきた3台に加え、家電量販店のスマートホーム売り場での聞き取りと購入者レビューの傾向を合わせています。

第1位 Amazon Echo Dot Max グラファイト

Amazon Echo Dot Max

小型のEcho Dotの系譜でありながら、音を大きく作り直した機種です。

売り場の担当者によると、音楽用に上位機を買った人が寝室用に買い足す例が多いとのことでした。手のひらに乗る大きさで低音が出るので、1台でBGM用として成立します。

Alexaの反応も速く、洗い物をしながら話しかけても拾ってくれます。

価格は従来のEcho Dotより上がっています。音にこだわらないなら次の機種で十分かもしれません。

選ぶ理由
Amazonでよく買い物をする家庭なら、荷物の配送状況を声で聞けます。この1点だけでも毎日触る回数が増えます。

第2位 Amazon Echo Dot 第5世代 チャコール

Amazon Echo Dot 第5世代

我が家のリビングで4年動き続けているのがこの系統です。

球体で角がなく、棚のどこに置いても浮きません。セール時期には3000円台まで下がるので、試しに1台入れてみる入り口として一番手が出しやすい機種です。

温度センサーが入っていて、部屋が暑くなったらエアコンを入れるという設定もできます。

音は値段なりです。音楽をしっかり聴きたいなら、上位機か別のスピーカーへつなぐ前提で考えてください。

第3位 Amazon Echo Spot ブラック

Amazon Echo Spot

半円形の小さな画面が付いた、枕元向けの機種です。

時刻と天気だけが表示され、動画は流れません。寝る前に余計な情報が目に入らないので、寝室に置く機械としてはこの割り切りが効いています。

購入者レビューでも、目覚ましとして買って満足しているという声が目立ちました。

画面が小さいぶん、レシピを見るような使い方には向いていません。台所用なら次の機種を選んでください。

吉村さん
吉村さん

寝室に大きな画面を置くと、つい動画を見て夜更かししちゃうんですよね。時計だけというのは正しい選択だと思います。

第4位 Google Nest Hub 第2世代 チョーク

Google Nest Hub 第2世代

台所のカウンターに置いて2年になります。

7インチの画面でレシピ動画を流しながら、手が濡れていても声で一時停止できます。料理中に画面へ触れずに操作できるのは、想像していたより毎日効いてきました。

カメラが付いていないので、台所や寝室に置いても抵抗がありません。

音は控えめです。音楽をしっかり鳴らす用途には力不足かもしれません。

第5位 Google Nest Mini 第2世代 チョーク

Google Nest Mini 第2世代

Googleアシスタントを一番安く試せる機種です。

背面にネジ穴があり、壁に掛けて使えます。机や棚を1cmも占領しないので、狭い部屋ほど利点が大きくなります。

Androidのスマートフォンを使っている家庭なら、日頃の音声検索と同じ感覚で話しかけられます。

薄い壁に掛けると、低音で壁が震えることがあります。設置場所は一度試してから決めてください。

第6位 Sonos Era 100 ブラック

Sonos Era 100 ブラック

音楽を主役に置きたい人向けの機種です。

オーディオ専門店の担当者は、同じ部屋に2台置いてステレオにする使い方を薦めていました。1台でも横方向に広がる音が出るので、部屋の隅に置いても片寄りません。

Alexaに対応していて、声での操作もできます。

価格は入門機の10倍近くになります。音楽を毎日流す家庭でないと、値段の差を感じにくいかもしれません。

第7位 Bose SoundLink Home ウォームウッド

Bose SoundLink Home

木目の質感で、機械らしさを消しにきた一台です。

家具に囲まれたリビングに置いても、黒い箱のように浮きません。見た目で選んでいい機械があるとすれば、毎日目に入るこの手のスピーカーです。

Boseらしく低音がしっかり出るので、音楽をかけると部屋の空気が変わります。

音声アシスタントはスマートフォン経由での利用が中心です。単体で声だけ操作したい人は、上位のEchoやNestを選んでください。

第8位 Sonos Era 100 ホワイト

Sonos Era 100 ホワイト

中身は6位と同じで、色だけが違います。

壁紙が白い部屋では、黒より圧迫感が出ません。同じ性能なら、部屋の色に合う方を選んだ方が長く置いていられます。

購入者レビューを見ると、白は指紋や埃が目立ちにくいという声もありました。

在庫の都合で黒より価格が上下しやすい機種です。買う前に両色の値段を見比べてください。

第9位 Denon HOME 350 ホワイト

Denon HOME 350

国内の老舗オーディオメーカーが作る、大型のネットワークスピーカーです。

横幅が広く、1台で左右の広がりを持たせています。スピーカーを2本置く場所がないリビングでも、音の広がりを諦めずに済みます。

専用アプリから世界各国のインターネットラジオも聴けます。

本体が大きく重いので、置き場所は先に決めてください。手軽に動かせる機械ではありません。

第10位 Google Nest Hub Max チャコール

Google Nest Hub Max

10インチの画面が付いた、Googleの大型モデルです。

離れた場所からでも文字が読めるので、家族の予定表として壁際に置く使い方が向いています。画面が大きいと、声で操作しなくても情報が目に入るようになります。

カメラが内蔵されていて、ビデオ通話や見守りにも使えます。

そのカメラを気にする人もいます。寝室や着替えをする部屋には置かない方が無難です。

井口君
井口君

実家の母とビデオ通話するのに使っています。ボタンを押さずに声だけでつながるの、めちゃくちゃ楽です!!

AIの種類で変わる、できることの差

本体の見た目より、中に入っているAIの違いの方が生活への影響は大きくなります。

Amazonで買い物をする家庭ならAlexa、Androidのスマートフォンを使っているならGoogleアシスタント。この線引きで9割は決まります。

Alexaは配送状況を声で確認でき、消耗品の注文も声で済みます。

Googleアシスタントは調べものに強く、カレンダーとの相性も良好です。

機種 中身のAI 声の聞き取りやすさ 狭い部屋への置きやすさ 音楽を流したときの満足度
Amazon Echo Dot Max Alexa ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆
Amazon Echo Dot 第5世代 Alexa ★★★★☆ ★★★★★ ★★☆☆☆
Amazon Echo Spot Alexa ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆
Google Nest Hub 第2世代 Googleアシスタント ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆
Google Nest Mini 第2世代 Googleアシスタント ★★★★☆ ★★★★★ ★★☆☆☆

置く部屋ごとに正解が変わります

同じ機種でも、部屋が違えば向き不向きが出ます。

リビングは家族が集まるので、音の良いものか画面付きが向いています。声も四方から飛んでくるため、マイクの数が多い機種が有利です。

台所は手が濡れている場面が多く、画面付きが便利です。ただ水はねが当たる場所は避けてください。

寝室は画面の明るさが問題になります。夜通し光る機種は眠りを妨げるので、暗くなると表示を落とすものを選んでください。

玄関に1台置くと、外出時に「行ってきます」と言うだけで照明とエアコンをまとめて切る設定ができます。消し忘れが減るので、電気代にも効いてきます。

子ども部屋に置くなら、買い物機能に暗証番号をかけておいてください。声だけで注文できてしまうので、いたずらで買われる事故が起こります。

最初につないでおくと生活が変わる家電

本体だけでは半分も力を出せません。一緒に用意しておくものを並べます。

  • スマートリモコン
  • スマートプラグ
  • スマート電球
  • Wi-Fiルーターの空きチャンネル確認

スマートリモコンは赤外線を出す小箱で、エアコンとテレビと照明をまとめて声で動かせるようになります。3000円台から買えます。

スマートプラグはコンセントとの間に挟む機械です。扇風機や間接照明のように、リモコンが無い家電も声で切れます。

スマート電球は、天井の照明ごと替えられない賃貸で役立ちます。電球1個から始められるのが利点です。

古いWi-Fiルーターだと、2.4GHzの電波にしか対応していない機器が接続できない場合があります。うまくつながらないときは、ルーターの設定でバンドを分けてみてください。

つなぐ順番は、まず照明。次にエアコン。この2つが動くようになると、残りは自然に増えていきます。

最初から全部そろえようとせず、1週間に1つずつ増やす方が挫折しません。

この記事を書いた人
RASUさん●RASUさん
生活家電とスマートホーム機器を得意とする筆者。今回は家電量販店のスマートホーム売り場へ取材し、購入後につまずきやすい点を店員へリサーチしました。自宅では4台を部屋ごとに使い分けています。
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