トレイルカメラのおすすめ5選【2026年】屋外を置くだけで見張る!害獣も夜間もこれ一台

カメラ
最近の更新内容
  • 2026年9月21日:5商品すべての価格と在庫を確認し、4商品を入れ替えました
  • 2026年9月21日:Yahoo!ショッピングの商品を更新しました、また楽天市場の商品も更新しました
  • 2026年9月21日:記事全体の文章を更新しました
本コンテンツは当サイトが調査した基準に基づき記事にしています。販売サイトやメーカーより手数料を頂いており記事はPRが含まれます。

畑を荒らす動物と夜の物音の正体を、電源のない場所で確かめたい。置くだけで動くトレイルカメラ5台を、電池のもちと夜の写りで比べました。

この記事で紹介するトレイルカメラ5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 SecuSTATION SC-ML63 SecuSTATION トレイルカメラ 屋外 ソーラーパネル対応 どこでもCAMミニ SC-ML63 黒 172gで単3が4本 ソーラー可 Amazon楽天Yahoo!
2位 サンワダイレクト 400-CAM092 サンワダイレクト トレイルカメラ 野生動物監視カメラ 4K 防水防塵IP66 400-CAM092 4Kで最大12か月待機 Amazon楽天Yahoo!
3位 WTW 塚本無線 WTW-TCS38AP WTW 塚本無線 トレイルカメラ ソーラーパネル一体型 WTW-TCS38AP ソーラー一体でスマホ接続 Amazon楽天Yahoo!
4位 オーム電機 OSE-PM1 オーム電機 電池式トレイルカメラ OSE-PM1 09-1999 国内メーカーの電池式 Amazon楽天Yahoo!
5位 サンワダイレクト 400-CAM108 サンワダイレクト トレイルカメラ フルHD 電池式 IP65 400-CAM108 3センサーで120°を検知 Amazon楽天Yahoo!

トレイルカメラは動いたときだけ撮る電池式のカメラ

トレイルカメラは、人や動物が前を通ったときだけ自動で撮影する、乾電池で動くカメラです。コンセントのない畑や山の入り口に置いて、夜に何が来ているのかを静止画と動画で残せます。

常に電気が要る防犯カメラと違い、動きを検知した数秒だけ撮るので、単3電池4本から8本で半年から1年ほど待機できます。夜は赤外線に切り替わり、白黒で写ります。

本体は迷彩や黒の箱型で、付属のベルトで木や柵に巻き付けて留めます。今回の5台はすべてmicroSDカードかSDカードに録画する方式で、Wi-Fiも通信契約もいりません。

選びどころは電源と赤外線と画質の3つ

迷うところは、この3つに絞られます。置く場所の日当たりと、撮りたい相手が動物か人かで決めると外しません。

電源は乾電池だけかソーラー併用かで交換の手間が変わる

乾電池だけで動く機種は、待機で半年から1年もちます。交換は年に1回か2回で済みますが、山の奥など通いにくい場所では、その1回が負担になります。

ソーラーパネルが付く機種は、日中の光で充電して電池の減りを抑えます。本体が大きくなり値段も上がるので、日当たりのよい畑や資材置き場向けです。

夜に気づかれたくないなら940nmの不可視赤外線

赤外線LEDには、撮影時に赤く光るタイプと、光らない940nmのタイプがあります。動物は赤い光に気づいて逃げることがあるので、害獣の記録なら光らないタイプにします。

光らないタイプは照らせる距離が10mから15mほどと短めです。今回の5台はすべて光らないタイプなので、20m先の写りを期待せず、通り道の近くに置くのが前提になります。

動物の種類ならフルHDで足りる 人の顔は4K

畑に来るのがイノシシかシカかを見分けるだけなら、動画はフルHDで十分です。侵入者の顔や車のナンバーまで読みたいなら、4Kで撮れる機種を選びます。

静止画の「2000万画素」「1億画素」は、センサーの実力ではなく本体で引き伸ばした後の数字です。夜の写りはこの数字より、赤外線LEDの数と照らせる距離で決まります。

5台の夜の写りと電池のもちを表で比べる

評価の高い順に並べ、Amazonと楽天市場とYahoo!ショッピングの3か所で同じ物が買える5台に絞りました。1位のSecuSTATIONは私が畑で使っている物、2位のサンワダイレクトは以前使っていた物で、星は自分の感覚と口コミで多かった声で付けています。

商品 夜の写り 電池交換の少なさ 隠しやすさ 向いている場所
SecuSTATION SC-ML63 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★ 庭や畑の入り口
サンワダイレクト 400-CAM092 ★★★★★ ★★★★★ ★★★☆☆ 顔まで残したい通路
WTW 塚本無線 WTW-TCS38AP ★★★★☆ ★★★★★ ★★☆☆☆ 通いにくい資材置き場
オーム電機 OSE-PM1 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆ 玄関先や庭先
サンワダイレクト 400-CAM108 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ 初めての一台

配線いらずで置くだけ トレイルカメラのおすすめ5選

ここからは5台を順に紹介します。値段はどれも変わりやすいので、仕様の枠に書いた金額は目安として読んでください。

第1位 SecuSTATION SC-ML63は172gで最小

SecuSTATION トレイルカメラ 屋外 ソーラーパネル対応 どこでもCAMミニ SC-ML63 黒

もっともよく名前の挙がるのが、SecuSTATIONのどこでもCAMミニです。高さ11cm、幅9cm、重さ172gで5台の中でいちばん小さく、単3電池4本で動きます。

私が自宅の畑の隅に付けているのがこれです。柵の支柱に付属のベルトで巻き、高さ1mほどで通り道に向けて置き、週に1回microSDカードを抜いてパソコンで見るのが習慣になりました。

夜は光らない赤外線で白黒になりますが、5mほど先を歩くタヌキの体の縞まで写っていました。動きを検知してから撮り始めるまでの遅れも気にならず、通り抜ける猫が画面の真ん中に写っています。

電池は買った日に入れたアルカリ4本のままで、4か月たっても残量表示は減っていません。公式ページでは撮影なしで約6か月と書かれていて、畑なら年2回の交換で足りる計算です。

別売りのソーラーパネル(SC-SPC05)をつなぐと乾電池と併用でき、交換の回数をさらに減らせます。私はまだ付けていませんが、日当たりのよい場所なら先に買っておいて損はありません。

正直に言うと、動画は1080pなので、10m先の人の顔は判別できません。畑に来る動物の種類を知りたい、夜の物音の正体を確かめたい、という用途で選ぶ機種です。

もう1つの弱点はmicroSDカードが32GBまでという点です。Amazonの品は32GBが付属していて、古い動画から上書きする設定にすれば足りますが、長期間ためておきたい人には向きません。

SecuSTATION SC-ML63の仕様
静止画最大2000万画素、動画1080p(30fps)、単3形アルカリ乾電池4本(別売)、待機約6か月、ソーラーパネル別売で併用可、IP65、不可視赤外線(検知20m、角度120°)、液晶モニターあり、microSD最大32GB(Amazon版は32GB付属)、110×90×55mm、172g、実勢価格8千円前後(2026年9月時点)

向いているのは、初めてトレイルカメラを置く人、目立たせずに小さく付けたい人、まず1万円以下で試したい人です。

第2位 400-CAM092は4Kで12か月待機できる

サンワダイレクト トレイルカメラ 野生動物監視カメラ 4K 防水防塵IP66 400-CAM092

サンワダイレクトの400-CAM092は、5台の中で唯一4K(3840×2160)の動画が撮れます。単3電池8本で最大12か月待機できると公式ページにあり、赤外線LEDは光らない940nmが40灯付いています。

以前、家の裏手の通路に半年ほど付けていました。昼の4K動画は8mほど先を歩く人の顔立ちが分かる細かさで、夜も白黒ながら10m先の服の柄まで写っていました。

背面に2.4インチの液晶があり、撮れた映像をその場で見返せます。パソコンに持ち帰らずに向きの調整ができるので、設置の日に何度も付け直す必要がありませんでした。

動きを検知してから撮り始めるまでは0.2秒で、センサーは前と左右の3方向で合わせて110°を見ています。横から入ってきた動物を撮り逃した記憶はありません。

惜しいのは4Kが10fpsで、動きがカクつく点です。滑らかな動画が要るならフルHD(30fps)で撮るほうがよく、それでも夜の写りは5台の中でいちばん細かいです。

重さ約350gと、電池8本で1万7千円台という価格も気になるところです。4Kの動画は1本の容量も大きいので、microSDカードは128GB以上を入れてください。

サンワダイレクト 400-CAM092の仕様
静止画最大5200×3900、動画4K(3840×2160、10fps)とフルHD(30fps)、単3形乾電池8本または4本(別売)、待機最大12か月(8本使用時)、IP66、940nm不可視赤外線LED40灯、検知20m、110°、検知から撮影まで0.2秒、2.4インチ液晶、microSD最大256GB、W90×D76×H136mm、約350g、実勢価格1万8千円前後(2026年9月時点)

向いているのは、侵入者の顔や車のナンバーまで残したい人、電池交換を年1回で済ませたい人です。

第3位 WTW-TCS38APはソーラー一体でスマホに映る

WTW 塚本無線 トレイルカメラ ソーラーパネル一体型 WTW-TCS38AP

塚本無線のWTW-TCS38APは、本体の上にソーラーパネルが一体で付いた機種です。2200mAhの内蔵バッテリーに日中の光で充電し、単3電池4本を予備として併用します。

口コミでは「付けてから半年、電池残量を見に行っていない」「APモードでスマホから映像を確かめられるのが便利」という声が目立ちました。APモードはカメラ自体がWi-Fiの親機になる仕組みで、近くまで行けばスマホで映像を見られます。

動画は4K(800万画素)で、静止画は本体で引き伸ばして最大1億画素まで選べます。赤外線LEDは光らないタイプが4個で、照らせるのは約10mです。

5台の中ではいちばん大きく、幅10cm、高さ14.5cm、重さ約390gあります。こっそり隠す用途より、堂々と置いて長く動かし続ける資材置き場や畑向けです。

価格は2万2千円台と5台の中でいちばん高く、赤外線LEDの数も4個と少なめです。夜に15m先まで見たい人は、2位の400-CAM092のほうが向いています。国内メーカーで保証は1年付きます。

WTW 塚本無線 WTW-TCS38APの仕様
静止画最大1億画素(引き伸ばし)、動画4K(800万画素)、内蔵バッテリー2200mAh+単3形乾電池4本、ソーラーパネル一体型、不可視赤外線LED4個(照射約10m、検知約20m)、PIRセンサー2個で約120°、APモードでスマホ接続、2.0インチ液晶、microSD 16〜256GB、100×145×95mm、約390g、保証1年、実勢価格2万3千円前後(2026年9月時点)

向いているのは、電池交換に通えない場所に置く人、その場でスマホから映像を確かめたい人です。

第4位 オーム電機 OSE-PM1は国内メーカーの電池式

オーム電機 電池式トレイルカメラ OSE-PM1 09-1999

オーム電機のOSE-PM1(品番09-1999)は、ホームセンターでも見かける国内メーカーの電池式トレイルカメラです。センサーは300万画素で、動画は1080p、静止画は最大2000万画素で保存されます。

口コミでは「説明書が日本語で分かりやすい」「電池4本で軽い」という声が多く、迷彩柄で木に付けると目立ちません。単3電池4本で約6か月待機でき、重さは電池を除いて約190gです。

背面に2.0インチのカラー液晶があり、その場で映像を確かめられます。検知距離は15m、角度は最大120°で、玄関先や庭先を見る範囲としては十分です。

赤外線LEDは940nmで光りませんが、夜の写りは4K機と比べると粗く、遠くの人の顔を特定する用途には向きません。記録メディアはmicroSDではなくSDカード(最大256GB)なので、手持ちのカードを使い回すときは種類を確かめてください。

オーム電機 OSE-PM1の仕様
センサー300万画素、静止画最大2000万画素(引き伸ばし)、動画1080p、単3形乾電池4本(別売)、待機約6か月、IP66、940nm赤外線LED、検知15m、最大120°、2.0インチカラー液晶、SDカード最大256GB(別売)、幅92×高さ122×奥行57mm、約190g(電池除く)、迷彩柄、取り付けベルト付属、実勢価格1万円前後(2026年9月時点)

向いているのは、国内メーカーの製品で問い合わせ先をはっきりさせたい人、玄関や庭先など近い範囲を見る人です。

第5位 400-CAM108は3つのセンサーで120°を見る

サンワダイレクト トレイルカメラ フルHD 電池式 IP65 400-CAM108

サンワダイレクトの400-CAM108は、2位の400-CAM092から4Kを外し、値段を1万円近く下げた機種です。動画はフルHD(30fps)、静止画は最大2400万画素で、人感センサーが前と左右の3つ付いて120°を見ています。

口コミでは「8千円台でこの夜の写りなら十分」「センサーが3つあるので横から来た動物も撮れていた」という声が目立ちました。赤外線LEDは光らない940nmが42灯で、2位より2灯多い数です。

単3電池8本で最大6か月待機でき、検知から撮影までは0.2秒です。背面に2インチの液晶があり、その場で映像を確かめられます。microSDは512GBまで入るので、動画をためておきたい人にも向きます。

物足りないのは動画がフルHD止まりで、10m先の人の顔までは判別しにくい点です。動物の種類や来る時間帯を知る用途なら、2位との価格差を電池やmicroSDカードに回すほうが得です。

サンワダイレクト 400-CAM108の仕様
静止画最大2400万画素、動画1920×1080(30fps)、単3形乾電池8本または4本(別売)、待機最大6か月、IP65、940nm不可視赤外線LED42灯、PIRセンサー3個で120°、検知20m、撮影角度130°、検知から撮影まで0.2秒、2インチ液晶、microSD最大512GB、W95×D75×H136mm、約300g、実勢価格9千円前後(2026年9月時点)

向いているのは、1万円以下で夜の写りも欲しい人、横から入ってくる動物を撮り逃したくない人です。

撮り逃さない置き方は高さ1mと通り道の中央

地面から1m前後の高さに付け、動物や人の通り道が画面の真ん中に来る向きにすると、体の全体が写ります。センサーは横切る動きに反応しやすく、正面から向かってくる動きは検知が遅れるので、通り道に対して斜めに向けます。

朝日や西日が正面から入ると白飛びするので、真東と真西に向けるのは避けます。枝や草が画面に入ると風で揺れるたびに撮影が始まり、電池とカードを消費するので、設置前に刈っておきます。

人が通る場所では持ち去りにも気をつけます。ワイヤーロックで柱に固定するか、手の届かない2m以上の高さに付けて下向きにすると、いたずらで向きを変えられにくくなります。

熊やイノシシが出る場所では、カメラは記録を残す道具であって身を守る道具ではありません。映像で出没が分かったら、自治体や猟友会に相談してください。

トレイルカメラは置く場所と電池交換の回数で選ぶ

日当たりのよい場所で電池交換に通えないならソーラー一体の3位、顔やナンバーまで残したいなら4Kの2位、まず小さく試すなら1位のSC-ML63です。玄関先や庭先なら4位と5位で足ります。

届いたら、まず家の中で電池を入れて、自分が前を横切ったときに撮れているかを液晶で確かめてください。そのうえで屋外に付け、1週間後にカードを抜いて向きを直すと、撮り逃しがほぼなくなります。

5台ともAmazonと楽天市場とYahoo!ショッピングで買えます。同じ物でも店ごとに数千円の差があるので、その日に安い店で買ってください。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
X(旧Twitter)
タイトルとURLをコピーしました