ゲームを大画面で遊ぶならこれ!テレビのおすすめ7選【2026年】低遅延で選ぶ

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PS5やSwitchを大画面で遊ぶなら、ゲームモードのあるテレビを選ぶと操作の遅れが減ります。低遅延で選んだ7台を比べました。

この記事で紹介するゲーム向けテレビ7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ソニー BRAVIA KJ-43X75WL ソニー BRAVIA KJ-43X75WL 4KとGoogle TVで動画も AmazonYahoo!
2位 REGZA 40S25R REGZA 40S25R 暗い場面に強い40型 Amazon楽天Yahoo!
3位 REGZA 40V35S REGZA 40V35S 録画も動画も1台で Amazon楽天Yahoo!
4位 ハイセンス 32A4N ハイセンス 32A4N 寝室やサブに向く32型 AmazonYahoo!
5位 ハイセンス 40A4N ハイセンス 40A4N 初めての大きめ40型 Amazon楽天Yahoo!
6位 REGZA 43M550M REGZA 43M550M 4Kで斜めからも見やすい Amazon楽天Yahoo!
7位 LG 有機EL OLED48C5PJA LG 有機EL OLED48C5PJA 120Hzが出る有機EL Amazon楽天Yahoo!

ゲーム向けテレビはゲームモードの有無で反応が変わる

普通のテレビは、映像をきれいに見せるための処理を何段階も通してから画面に出します。この処理にかかる時間が、ボタンを押してから画面が動くまでの遅れになります。

ゲームモードのあるテレビは、この処理を省いて表示するので、操作と画面のずれが目に見えて減ります。

HDMI端子さえあればどのテレビでもゲーム機はつながります。ただ、動きの速いゲームでは、ゲームモードの有無が操作の手ごたえに直結します。7台はすべてゲームモード付きで選びました。

液晶か有機ELか、60Hzか120Hzかはゲーム機で決まる

テレビ選びで迷う点は、パネルの種類と、1秒に何回画面を書き換えるかを示すHz(リフレッシュレート)の2つです。

Switchだけなら60Hzの液晶で足り、PS5やSwitch 2で滑らかさをねらうなら120Hz対応とHDMI 2.1の端子が要ります。

Switchだけなら60Hzの液晶で足りる

従来のSwitchは最大60フレームまでしか出しません。120Hzのテレビにつないでも、表示は60フレームのままです。

Switch中心の人は、Hzより画面サイズと置き場所を優先してください。40型前後のフルHDでも、ゲームモードがあれば操作の遅れは気になりません。

120Hzを出すならHDMI 2.1の端子が要る

PS5、Xbox Series X、Switch 2は120フレームの表示に対応しています。この滑らかさをテレビに出すには、テレビ側に120Hzのパネルと、HDMI 2.1に対応した端子の両方が必要です。

7台の中で120Hzが出るのは、7位のLGの有機ELだけです。残りの6台は60Hzなので、120フレームをねらう人はLGを選んでください。

有機ELは黒が沈んで応答が速い。ただし焼き付きに注意

有機ELは画素ごとに光るので、暗い場面で黒がきちんと黒になります。応答も速く、残像が少ないです。

弱点は同じ画面を長く映したときの焼き付きです。体力ゲージやミニマップが固定されるゲームを何時間も続ける人は、画面の保護機能を必ずオンにしてください。液晶にはこの心配がありません。

ALLM(自動低遅延モード)に対応したテレビは、ゲーム機の映像を検出して自動でゲームモードに切り替わります。設定を触りたくない人は、この機能の有無も商品ページで見ておくと楽です。

7台の画面サイズとパネルと応答を比べた早見表

画面サイズとパネルに加えて、応答の速さ、暗い場面の見やすさ、斜めからの見やすさを★で付けました。★が多いほど得意です。

応答と暗い場面はLGの有機ELがはっきり上で、液晶ではREGZAの43M550Mが斜めからの見やすさで上です。

商品 画面 パネル 応答の速さ 暗い場面の見やすさ 斜めからの見やすさ
ソニー KJ-43X75WL 43型 4K 液晶 60Hz ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
REGZA 40S25R 40型 フルHD 液晶 60Hz ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
REGZA 40V35S 40型 フルHD 液晶 60Hz ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
ハイセンス 32A4N 32型 フルHD 液晶 60Hz ★★★☆☆ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆
ハイセンス 40A4N 40型 フルHD 液晶 60Hz ★★★☆☆ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆
REGZA 43M550M 43型 4K 液晶 60Hz ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
LG OLED48C5PJA 48型 4K 有機EL 120Hz ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★

ゲームを大画面で遊ぶテレビのおすすめ7選

ここからは7台を順番に紹介します。1位から6位は60Hzの液晶、7位だけが120Hzの有機ELです。

第1位:ソニー BRAVIA 43型 4K KJ-43X75WL

ソニー BRAVIA KJ-43X75WL

リビングのメインとしてわが家で使っている43型の4K液晶です。Google TVが入っているので、ゲームの合間にYouTubeや配信サービスへリモコン1つで移れます。

PS5のRPGを映すと、キャラクターの表情や布の質感まで細かく見えます。ゲームモードに切り替えると、決定ボタンを押してから画面が動くまでの引っかかりが消えました。

チューナーは3つで、ゲーム中に裏で2番組を録画できます。AirPlayにも対応しているので、iPhoneの画面をそのまま映せます。

正直に言うと、スポーツ中継の横スクロールでは少しノイズが見えることがあります。ゲームでは気になりませんでした。60Hzなので、120フレームを出したい人には向きません。

第2位:REGZA 40V型 フルHD液晶 40S25R

REGZA 40S25R

暗い場面の多いゲームを落ち着いて遊びたい人に選ばれている、40型のフルHDです。レグザエンジンHRが暗い部分の階調を残すので、洞窟や夜のステージで黒がつぶれにくいです。

ゲームモード付きで、操作の遅れを抑えて遊べます。クリア音声の機能があり、口コミでは「セリフが聞き取りやすい」という声が目立ちました。チューナーは2つで、裏番組の録画もできます。

ネット動画の機能は本体にありません。配信を見るには、ゲーム機のアプリか外付けの機器を使います。明るさは控えめなので、日当たりのいい部屋だと物足りないことがあります。

第3位:REGZA 40V型 フルHD液晶 40V35S

REGZA 40V35S

ネット動画も放送も1台で映せる、40型フルHDの新しいモデルです。2位の40S25Rとの違いは、YouTubeなどの配信アプリが本体に入っていることと、AirPlayに対応していることです。

販売店に聞くと、価格を抑えつつゲームも動画も1台で済ませたい人に動きがいいそうです。おまかせ録画があるので、ゲームをしない時間の番組録りも任せられます。

フルHDなので、4Kの細かさを求める人には向きません。ゲームモードと配信アプリの両方がほしくて、40型で足りる人向けです。

第4位:ハイセンス 32V型 フルHD液晶 32A4N

ハイセンス 32A4N

寝室や子ども部屋の2台目に選ばれることが多い、32型のフルHDです。ゲームモード、ネット動画、AirPlay 2、Bluetoothと、この価格帯では機能が多いです。

口コミでは「声が聞き取りやすい」「Switchをつないで気軽に遊べる」という評価が見られました。本体が軽く、1人で設置できます。

色味はオレンジが強めに出る傾向があります。自然な色にしたい人は、設定で色温度を1段下げてください。斜めから見ると白っぽくなるので、正面に座れる場所に置くのが前提です。

第5位:ハイセンス 40V型 フルHD液晶 40A4N

ハイセンス 40A4N

4位の32A4Nを40型にしたモデルです。機能は同じで、ゲームモード、ネット動画、AirPlay 2、Bluetoothが入っています。

レビューでは「この価格でこのサイズなら十分」という声が多く見られました。地デジもゲームも日常づかいに足りる画質で、初めての大きめテレビに向いています。

視野角は狭めで、正面から見るのがいちばんきれいです。家族でソファに並んで見るなら、6位の43M550Mのほうが端の席でも色が崩れません。

第6位:REGZA 43インチ 4K液晶テレビ 43M550M

REGZA 43M550M

うちのゲーム部屋で使っているのが、この43型の4Kレグザです。PS5のオープンワールドを歩くと、遠くの木や建物まで細かく描かれていて、見え方が40型のフルHDとはっきり違います。

視野角が広く、床に座って斜めから見ても色が変わりません。友だちと横に並んで対戦するときに、端の席から文句が出ないのはこの1台だけでした。

ゲームモードと自動録画の両方が使えるので、遊ぶ時間も見る時間も1台で済みます。映画では赤みがやや強く出る場面があり、色の好みは分かれます。

第7位:LG 有機ELテレビ 48V型 OLED48C5PJA

LG 有機EL OLED48C5PJA

長い時間ゲームをするために選んだ、48型の有機ELです。7台の中で唯一120Hzが出て、HDMI 2.1の端子が4つあります。PS5とXboxとSwitch 2を全部つないでも端子が余ります。

黒がしっかり沈むので、暗い洞窟のシーンでも階調がつぶれません。液晶で見えなかった敵の影が、このテレビでは見えます。

120フレームの表示にすると、視点を横に振ったときの残像がほとんど無くなり、エイムが合わせやすくなりました。FPSやアクションを本気で遊ぶ人は、ここで差が出ます。

音も本体だけで低音が出るので、サウンドバーを足さずに使っています。Alexaに対応していて、声で入力の切り替えもできます。

正直、値段は液晶の2倍以上です。同じ画面を映し続けるゲームでは焼き付きに気をつける必要があり、画面保護の設定は必ずオンにしています。それでも、遊んだあとに液晶へ戻る気にはなれませんでした。

届いたら最初にやる設定はゲームモードのオン

テレビが届いたら、画質設定の中からゲームモードを探してオンにします。

これだけで操作の遅れが減り、キャラクターの動きが指の動きについてきます。

最初にやること
ゲームモードをオンにする。ゲーム機はHDMI 2.1対応の端子につなぐ。明るさは部屋に合わせて少し下げる。この3つで遊びやすさが変わります。

ALLMに対応したテレビなら、ゲーム機の電源を入れるだけで自動でゲームモードに切り替わります。設定が苦手な人ほど、この機能付きを選ぶと楽です。

4Kと120Hzを出すならHDMI 2.1のケーブルも用意する

本体が決まったら、ケーブルも見直してください。

4Kで120Hzを出すには、テレビの端子だけでなく、ケーブルもHDMI 2.1に対応したものが要ります。

古いケーブルを使い回すと、映像が映らなかったり、60Hzに落ちたりします。PS5に付属しているケーブルは対応品なので、まずはそれを使ってください。

音に迫力がほしい人はサウンドバー、ゲーム機が増えた人は収納ラックを足すと、遊ぶ場所が片づきます。画面が大きくなるだけで、いつものゲームの手ごたえが変わります。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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