つきたてのお餅を家で楽しみたい家族にとって、一升サイズの餅つき機は心強い相棒です。容量の選び方から人気モデルまで、実際の使い勝手を交えて紹介します。
この記事で紹介する一升の餅つき機7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ひとこと | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 象印 力もち BS-ED10 | ![]() |
ボタン3つで迷わない | Amazon楽天 |
| 2位 | タイガー 力じまん SMJ-B181WL | ![]() |
むすとつくを分けて使える | Amazon楽天 |
| 3位 | エムケー精工 ミニもっち RM-05MN | ![]() |
少量派にうれしい小型 | Amazon楽天 |
| 4位 | 東芝 もちっ子生地職人 PFC-M116 | ![]() |
生地づくりまでこなす | Amazon楽天 |
| 5位 | エムケー精工 かがみもち RM-101SN | ![]() |
上蒸し方式でコシが強い | Amazon楽天 |
| 6位 | 東芝 快速もちっ子 AFC-116 | ![]() |
一気ひたしで待ち時間短め | Amazon楽天 |
| 7位 | 東芝 もちっ子 AFC-216 | ![]() |
迷わず使えるシンプル操作 | Amazon楽天 |
一升サイズの餅つき機は本当に必要?家族の人数から考える容量の話
一升と聞くと大げさに感じるかもしれませんが、家族が4人以上いるお家や、お正月に親戚が集まるお家では一升クラスがちょうどよく収まります。
お米一升はおよそ1.5kgぶんのお餅になり、丸餅なら30個前後が一度に作れる量です。少人数で毎回食べきりたいなら5合前後の小さめでも足りますが、冷凍ストックまで見込むなら一升の余裕がありがたく感じます。

全自動タイプとつき専用タイプを使い勝手で比べてみた
餅つき機には、蒸すところから自動でやってくれる全自動タイプと、つくことに絞ったつき専用タイプがあります。はじめての1台なら全自動が扱いやすく、失敗も少なめです。
下の比べ表は、今回の7機種を容量の目安と本体の大きさ感、そして毎日の使いやすさに関わる静音性やお手入れのしやすさで並べたものです。数字に表れない置いたときの圧迫感や後片付けの手間まで見て選ぶと、選んでからのがっかりが減ります。
| 商品名 | 容量の目安 | 本体の大きさ感 | 静音性 | お手入れのしやすさ |
|---|---|---|---|---|
| 象印 力もち BS-ED10 | 5合〜1升 | すっきり小さめ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| タイガー 力じまん SMJ-B181WL | 1升〜2升 | かなり大きめ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| エムケー精工 ミニもっち RM-05MN | 少量向け | とても小さい | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 東芝 もちっ子生地職人 PFC-M116 | 2合〜1升 | 標準サイズ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| エムケー精工 かがみもち RM-101SN | 1升クラス | 大きめ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| 東芝 快速もちっ子 AFC-116 | 2合〜1升 | 標準サイズ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| 東芝 もちっ子 AFC-216 | 1升クラス | やや大きめ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |

一升の餅つき機 おすすめ7選を人気ランキングで紹介
ここからは、口コミやメーカーへのリサーチ、実際に手元で使った感覚をもとに順位をつけた7機種を見ていきます。価格や容量に目が行きがちですが、置き場所や後片付けも見て選んでみてください。
第1位:象印 もちつき機 力もち BS-ED10-WA

我が家で以前使っていたのがこの象印 力もちで、はじめての餅つき機として本当に扱いやすい1台でした。ボタンが自動もちつきとむす、つく/こねるの3つだけなので、義母に頼まれても電話越しに操作を伝えられるくらい迷いません。
5合から一升まで作れて、本体も同じ一升クラスのなかではすっきり小さめです。蒸したもち米が回りだすと、あの香りでお正月が来たなという気分になります。
ボタン3つで迷わない全自動タイプ
第2位:タイガー 餅つき機 力じまん SMJ-B181WL

タイガーの力じまんは、むすとつく/こねるを別々に使えるのが強力で、口コミでも赤飯やパン生地、うどん生地まで作っている声が目立ちました。一升から二升まで対応する大容量なので、餅を大量に配る家庭に選ばれています。
販売店にリサーチしたところ、年末はこのクラスの問い合わせが一気に増えるとのことでした。それだけ「たくさん作りたい」需要が根強い機種です。
一升から二升まで作れる大容量
第3位:エムケー精工 もちつき機 ミニもっち RM-05MN

手元で少しだけ使ってみたのがこのミニもっちで、思っていたより軽くて出し入れがラクでした。円柱型のかわいい見た目で、キッチンの隅に置いても圧迫感が少ないのが気に入っています。
少量をサッと作りたいときに向いていて、平日の夜にきなこ餅を作るくらいなら十分に楽しめます。
軽くて置き場所に困らない小型
第4位:東芝 もちつき機 もちっ子生地職人 PFC-M116-W

実家で使っていたのがこの生地職人で、餅だけでなくパン生地やうどん生地までこなしてくれる働き者でした。マイコンの一気ひたし機能があるおかげで、つき上がりまでの時間が体感でぐっと短く感じます。
2合の少なめから一升まで幅を持って作れるので、その日の気分で量を変えられるのがうれしいところです。餅以外にも使い道があると、しまい込まずに済みます。
餅も生地も作れる働き者
第5位:エムケー精工 もちつき機 かがみもち RM-101SN

かがみもちは、独自の上蒸し方式でコシの強いお餅に仕上がると口コミで評判の機種です。しっかりした歯ごたえが好きな家庭からの支持が厚く、リサーチでも「餅の質が違う」という声が並んでいました。
一升クラスの容量があるので、鏡餅づくりやおすそ分けにも向いています。伝統的な杵つきに近い食感を家で出したい人に選ばれています。
上蒸し方式でコシの強い餅に
第6位:東芝 もちつき機 一気ひたしの快速もちっ子 AFC-116-W

快速もちっ子は、もち米を長く水に浸けておかなくても作れる一気ひたしが売りの機種です。思い立ったその日に餅がつけるので、口コミでは「準備の手間が減った」という声が多く見られました。
2合から一升まで幅広く作れて、家族の人数に合わせて量を調整しやすいのも使いやすい理由です。
浸水いらずで思い立った日に作れる
第7位:東芝 もちつき機 もちっ子 AFC-216-W

もちっ子AFC-216は、余計な機能をそぎ落として餅つきに集中した機種です。操作がシンプルなので、機械が苦手なおじいちゃんおばあちゃんでも迷わず使えると口コミで好評でした。
一升クラスの容量があり、家族ぶんの餅をまとめて作れます。はじめての1台として選ばれることも多い定番モデルです。
餅つきに集中したシンプル設計
つきたて餅をおいしく仕上げる置き場所と手入れのやり方
餅つき機は、蒸気が出るので壁から少し離した平らな場所に置くのが基本です。つき上がった直後は羽根やお釜に餅がこびりつきやすいので、使い終わったらすぐにぬるま湯へ浸けておくと洗い物がラクになります。
正直なところ、後片付けが面倒で餅つき機を眠らせてしまう人は多いです。だからこそ、洗いやすさは容量と同じくらい大事な選びどころだと感じています。
一緒にそろえておきたい餅づくりの相棒たち
餅つき機があると、次はきれいに丸めたり切ったりする道具がほしくなります。手にくっつきにくい餅とり粉や、まっすぐ切れる餅切り包丁があるだけで、作業のストレスがぐっと減ります。
つきたてを平らにのすなら、清潔なもち箱やクッキングシートも用意しておくと便利です。冷凍保存用の袋をそろえておけば、一升ぶんを作っても慌てずにストックできます。こういう小物をまとめ買いしておくと、当日バタバタしません。

道具までそろえば、あとはお好みの食べ方を楽しむだけです。あんこやきなこ、大根おろしなど、家族それぞれの好みでつきたてを味わってみてください。
●浦 ちとせ生活家電やキッチン家電を得意とする筆者です。メーカー担当者や販売店へのリサーチ、実際の利用者の声をもとに記事を書いています。今回の餅つき機は、容量と後片付けのしやすさを軸に、家庭で無理なく使える基準で選びました。


