スマホもタブレットもノートPCも、1台でサッと充電したい。そんな思いで色々なUSB PD充電器を使ってきました。実測データと使い心地から、選びやすい7台を並べます。
この記事で紹介するUSB PD充電器7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Anker Nano II 65W | ![]() |
65Wで軽く発熱も少なめ | Amazon楽天 |
| 2位 | 多摩電子工業 Permier PD65W | ![]() |
日本メーカーの3ポート | Amazon楽天 |
| 3位 | エレコム 100W 3ポート | ![]() |
100Wで高負荷PCも安心 | Amazon楽天 |
| 4位 | エレコム 20W 2ポート | ![]() |
41gでスマホ用に最軽量 | Amazon楽天 |
| 5位 | Anker Prime Wall Charger 67W | ![]() |
3ポートで発熱も控えめ | Amazon楽天 |
| 6位 | Anker 735 Charger 65W | ![]() |
3ポートの定番モデル | Amazon楽天 |
| 7位 | Apple 20W USB-C電源アダプタ | ![]() |
iPhone向けの純正品 | Amazon楽天 |
ケーブル1本で足りなくて充電器を見直したこと
もともとスマホもPCも別々の充電器を持ち歩いていて、カバンがコードだらけでした。 65Wの1台にまとめてから荷物が一気に減って、正直もっと早くやればよかったです。
選ぶときに見たのは出力のワット数、ポートの数、そして発熱でした。 数字だけだと分かりにくいので、実際に触った温度感も交えて紹介します。

出力と発熱をならべて見比べる
実測の最大出力と、充電したあとの本体の熱さを表にしました。 毎日握る道具なので、熱の持ちにくさは地味に効いてきます。
| 商品名 | 実測の最大出力 | 持ち運びやすさ | 発熱の少なさ | ポート数 |
|---|---|---|---|---|
| Anker Nano II 65W | 70W | ★★★★☆ | ★★★★★ | 1 |
| 多摩電子工業 Permier PD65W | 68W | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 3 |
| エレコム 100W 3ポート | 97W | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 3 |
| エレコム 20W 2ポート | 22W | ★★★★★ | ★★★★☆ | 2 |
| Anker Prime Wall Charger 67W | 71W | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 3 |
| Anker 735 Charger 65W | 68W | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 3 |
| Apple 20W USB-C | 20W | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 1 |
USB PD充電器のおすすめ7選!実測データで選ぶ
1位 Anker Nano II 65W

実測で70Wまで出て、13インチのノートPCもきちんと急速充電できました。 私の外出用はずっとこれで、約112gと軽いのにパワーがあるのが手放せない理由です。
充電したあとの温度が50℃ほどと低めで、握ってもヒヤッとするくらい。 折りたたみプラグなのでカバンの中でも引っかかりません。

軽くて発熱少なめ、PCも急速充電できる定番
2位 多摩電子工業 Permier PD65W AC充電器

日本メーカーの安心感がありながら、USB-C2口とUSB-A1口の3ポートで実測68Wと力もあります。 口コミでは、家の据え置き用として家族でまとめて挿せて助かる、という声が目立ちました。
2000円台とお手頃で、最初のPD充電器としても選びやすい価格です。 販売店に聞くと、国産にこだわる人からの支持が厚いそうです。
日本メーカーの3ポート、据え置きに向く一台
3位 エレコム 充電器 100W 3ポート EC-AC104100BK

実測97Wと高く、重いゲーミングノートやモバイルモニターまでしっかり充電できます。 レビューでは、机の充電をこれ1台にまとめて配線がすっきりした、という声が多く見られました。
GaNを使った折りたたみプラグで、持ち歩きにも一応対応します。 高出力の据え置き機として1台あると心強い作りです。
100Wで高負荷PCもまとめて任せられる据え置き機
4位 エレコム 充電器 20W 2ポート EC-AC12020BK

約41gと羽のように軽く、スマホを1台さっと充電するには十分な20Wです。 口コミでは、旅行用のサブとしてポーチに入れっぱなしにできる軽さが好評でした。
USB-CとUSB-Aの2口があるので、家族とイヤホンとスマホを分けて挿せます。 価格も手頃で、予備の1台に選びやすい存在です。
41gの軽さ、スマホ用の予備にちょうどいい
5位 Anker Prime Wall Charger 67W

3ポートで67Wの実力機で、PCとスマホとイヤホンを一気に挿しても余裕がありました。 私は自宅の机に置いていて、朝の身支度中にまとめて充電が終わるのが気に入っています。
実測71Wで、充電後も52℃ほどと熱がこもりにくいのも好印象でした。 仕上げがしっかりしていて、値段なりの満足感があります。
3台同時でも余裕、発熱も控えめな上位機
6位 Anker 735 Charger 65W

3ポートで実測68Wの定番機で、スマホもタブレットもPCも1台でまかなえます。 レビューでは、コンパクトなのに複数挿せてカバンが軽くなった、という声が多く並んでいました。
売れている型番なので情報が多く、初めての3ポート機としても選びやすいです。 価格もセールで下がることが多い印象です。
情報が多くて選びやすい3ポートの定番
7位 Apple 20W USB-C電源アダプタ

iPhoneユーザーの安心の純正で、iPhoneを30分で50%ほどまで充電できます。 私も枕元用に使っていて、純正ならではのトラブルの少なさが気楽です。
シンプルな白い見た目で、部屋に置いても浮きません。 まず外したくない人の1台目としても向いています。
iPhone向けの純正、まず選んで外さない一台
買う前に見ておきたいケーブルの落とし穴
高出力の充電器を買っても、ケーブルが対応していないと本来の速さが出ません。 60W以上で充電するなら60W対応、100Wなら中にICチップの入ったケーブルが要ります。
実物の使い勝手を先に見たい人は、下の比較動画が参考になります。 65Wクラスを何台も買って挿し比べていて、選ぶときのイメージが湧きます。
使うシーンで選ぶとすっきり決まる
持ち歩きが多いなら軽い65Wの1位、机の据え置きなら3ポートの上位機が向いています。 スマホ中心なら20Wの軽い機種で十分です。

●RASUさん(筆者)スマホ周辺機器やガジェットを得意とするプロライターです。メーカーや販売店へのリサーチと、自分で使った実感をもとに記事を書いています。買う前に迷いやすいポイントを、わかりやすく届けることを大事にしています。


