シリカ水は、1本あたりの値段が100円を切るかどうかで続くかどうかが決まります。今回は8本を、味の軽さと箱の置きやすさで並べました。
この記事で紹介するシリカ水8選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ひとこと | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Silica117 | ![]() |
無添加で毎日飲みやすい | Amazon楽天 |
| 2位 | 友桝飲料 シリカ水 | ![]() |
555mlで1本あたり最安級 | Amazon楽天 |
| 3位 | のむシリカ | ![]() |
97mg/Lの定番銘柄 | Amazon楽天 |
| 4位 | 天然水 The Silica | ![]() |
国産の軟水で口当たり軽め | Amazon楽天 |
| 5位 | MIZU NO IGAKU | ![]() |
600mlで霧島の79mg/L | Amazon楽天 |
| 6位 | サンガリア 伊賀の天然水 | ![]() |
スーパーでも買える安さ | Amazon楽天 |
| 7位 | 日田天領水 | ![]() |
昔からある大分の天然水 | Amazon楽天 |
| 8位 | シリカシリカスパークリング | ![]() |
炭酸で割らずに飲める | Amazon楽天 |
そもそもシリカ水って、ただの天然水と何が違うのか
シリカというのは、水に溶けたケイ素のことです。
同じ天然水でも、このケイ素がはっきり数字で出ているものだけがシリカ水と呼ばれます。
飲料の卸売担当者に聞いたところ、鹿児島の霧島連山で採れる水が知られてから、問い合わせが一気に増えたそうです。
ケイ素は体の中で作れず、年齢とともに減っていく成分だと言われています。
食べ物からも取れますが、水に溶けた形でないと吸収されにくいという話があり、それで水から取る人が増えました。
専門家がシリカと体の関係を話している動画があったので置いておきます。

数字の大きい水を買えば正解かと思ってたんですが、そんな単純でもないんですか。

数字が大きいほど値段も上がります。毎日飲む水なので、飲み切れる量と値段のほうを先に見てください。
8本を容量と味の軽さ、箱の置きやすさで横に並べた
ここは全部を手元で飲み比べたわけではなく、仕様と口コミ、販売店へのリサーチをもとに並べています。
★の数が多いほど、毎日ごくごく飲める軽さ、あるいは箱の収まりが良いという意味です。
| 商品 | 容量 | 1本のサイズ | 味の軽さ | 箱の置きやすさ |
|---|---|---|---|---|
| Silica117 | 500ml×24本 | 500ml | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 友桝飲料 シリカ水 | 555ml×24本 | 555ml | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| のむシリカ | 500ml×24本 | 500ml | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 天然水 The Silica | 500ml×24本 | 500ml | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| MIZU NO IGAKU | 600ml×24本 | 600ml | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| サンガリア 伊賀の天然水 | 600ml×24本 | 600ml | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 日田天領水 | 500ml×24本 | 500ml | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| シリカシリカスパークリング | 500ml×24本 | 500ml | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
こうして並べると、600mlの2本は1本が太くて冷蔵庫のドアポケットに入らないことがあります。
家の冷蔵庫を測ってから買ったほうが後が楽です。
味の軽さと値段で選ぶ シリカ水 おすすめ8選!軟水派にも硬水派にも
第1位 無添加天然シリカ水 Silica117 500ml×24本

以前これを箱で買って飲んでいたのですが、キャップを開けたときの匂いがほとんどなく、後味が口に残らない水でした。
コーヒーを淹れる水に回しても味が濁らないので、24本があっという間になくなります。
無添加をうたっているぶん、ミネラルの主張はかなり控えめです。
飲みごたえのある硬い水が好きな人には、やや物足りないかもしれません。
クセのない軽さで24本が早く減ります
第2位 友桝飲料 シリカ水 555ml×24本

佐賀の飲料メーカーが出している555ml入りで、1本あたりの単価で言えばこの8本の中でもかなり安い部類です。
購入者の声を追っていくと、味の評価より「箱で買っても財布が痛まない」という書き込みが目立ちました。
555mlという半端な容量は、500mlだと少し足りない人にちょうど合うそうです。
ただ、ラベルのシリカ量の表記は控えめで、数字を追いたい人には情報が薄く感じられます。

55mlの差ってバカにできなくて、僕は昼にちょうど飲み切れる量です。
単価で選ぶならまずここから
第3位 のむシリカ シリカ水 500ml×24本 97mg/L含有

このジャンルを一気に広げた霧島連山の水で、シリカ量が97mg/Lとラベルにはっきり書いてあるのが強いところです。
自分でも1箱飲みましたが、硬度が高めなぶん、口に入れた瞬間に少しだけ重さを感じます。
その重さが好きな人と、水はどこまでも軽いほうがいいという人で評価がきれいに割れる水です。
正直、味だけで比べたら1位ではありません。
それでも数字と流通量が揃っているので、初めての1箱としては手堅い選択になります。
数字がラベルで確認できる定番
第4位 天然水 The Silica 500ml×24本 軟水 国産

国産の軟水でまとめられていて、レビューでは「水そのものの味がしない」という言い方で褒められている一本です。
軟水なので赤ちゃんのミルクや薄めの緑茶にも回しやすく、家族でシェアする買い方に向いています。
販売店に聞くと、硬い水が苦手で他のシリカ水を残してしまった人の乗り換え先になることが多いそうです。
反対に、ミネラルの味をしっかり感じたい人には薄く感じられます。
天然水 The Silica 500ml×24本 軟水 国産
家族でシェアしやすい国産の軟水
第5位 MIZU NO IGAKU シリカ水 600ml×24本 霧島 シリカ79mg/L

こちらも霧島の水で、600ml入りなので1本で満足しやすいのが他と違うところです。
シリカ量は79mg/Lと数字だけ見れば中堅ですが、飲む量が1.2倍になるぶん取れる総量は変わりません。
口コミでは、職場に持っていって午前中いっぱいもたせる使い方をしている人が多く見られました。
600mlのボトルは太いので、冷蔵庫のドアポケットに入らないケースがあります。
そこだけは買う前に測っておいてください。
MIZU NO IGAKU シリカ水 600ml×24本 霧島 シリカ79mg/L
600mlで午前中もたせたい人に
第6位 サンガリア 伊賀の天然水 600ml×24本

三重の伊賀で採れる軟水で、箱で買うと1本あたりが驚くほど安くなる水です。
在庫処分でもないのに1本60円台まで落ちていた時期があって、あれは超超超お得でした!!
家では常温のストックとして箱ごと置いていて、来客用にも回しています。
ただ、シリカ水として売られている水ではないので、シリカ量をラベルで確かめたい人には情報が足りません。
数字よりも「安くて軽い水を切らさない」ことを優先する人向けです。

数字を取りにいく水と、切らさないための水を分けて2箱持つ人、けっこう多いですよ。
常温ストック用に置いておく安さ
第7位 日田天領水 500ml×24本

大分の日田で汲まれている天然水で、シリカ水という言葉が広まる前から名前が知られていた水です。
長く飲み続けている人のレビューが多く、味の当たり外れが少ないという評価が並んでいました。
販売店に聞くと、贈答用にケースで買っていく年配の方が今でもいるそうです。
一方、単価は今回の8本の中では高めで、毎日1リットル飲む人には財布に響きます。
新しさを求める人には少し地味に映るかもしれません。
長く売れている大分の天然水
第8位 シリカシリカスパークリング 炭酸水 500ml×24本

最後は変化球で、シリカ入りの水に炭酸を加えたタイプです。
甘くないので食事に合わせやすく、レビューでは焼酎やウイスキーの割り材にしている人が目立ちました。
炭酸が入ると、水を飲むというより「一杯やる」感覚に近くなって、続けやすくなる人がいます。
ただ、炭酸が苦手な人や、寝る前に飲みたい人にはまったく向きません。
開けたら飲み切る前提なので、少しずつ飲む買い方にも合わないところが惜しいです。
割り材にも使える炭酸タイプ
冷やし方と飲む時間で、続けやすさが変わります
シリカ水は薬ではないので、飲むタイミングに決まりはありません。
ただ、続かない人にはだいたい共通した理由があります。
箱を玄関に置いたまま冷やしていない、これが一番多い原因です。
冷えた1本が冷蔵庫にある状態を切らさないだけで、消費のペースがはっきり変わります。
朝起きてすぐの1杯、風呂上がりの1杯というふうに、既にある習慣にくっつけると忘れません。
キンキンに冷やしすぎると、硬度の高い水はかえって飲みにくくなります。
のむシリカのような硬めの水は、少し温度が上がったくらいのほうが飲みやすいという声が多いです。

冷やしすぎない、は盲点でした。冷蔵庫から出して5分置くだけで違うんですね。
箱で買うなら、1本あたりいくらになるかを先に計算してください
シリカ水は続けてこそ意味がある飲み物なので、値段の見方が肝心になります。
箱の総額ではなく、総額を本数で割った1本あたりの金額で比べてください。
600mlと500mlが混ざると総額の比較が狂うので、そこも合わせて見ておくと迷いません。
毎日1本なら24本で約24日分、1日2本なら12日で消えます。
自分の消費ペースが分かれば、2箱まとめて頼んだほうが送料の面で得になるかどうかも見えてきます。
数字を取りにいく1箱と、切らさないための安い1箱を分けて持つ買い方が、結局いちばん長く続きます。
●RASUさん食品と飲料まわりを得意とする筆者。今回は飲料の卸売担当者と販売店スタッフへの取材、購入者の声のリサーチをもとに8本を比べました。毎日続けられる1本という目線で紹介しています。


