赤ちゃんを後部座席に乗せて初めての家族ドライブ。後続車に状況をやんわり伝えるベビーインカーステッカーは、デザインと素材で選び方がガラッと変わります!
ベビーインカーステッカー選びで先に見たい3つの中身
ステッカーは見た目で選びがちですが、素材タイプ、貼る位置、貼ってはがせるかの3つを先に決めると、後から困らない選び方になります。
② 貼る位置(外側のリアガラス、内側のリアガラス、ボディ後部)でタイプの相性が決まる
③ 貼ってはがせるかどうかで、車を売るときや乗り換え時の負担が変わる
シールタイプは見た目がフラットでおしゃれですが、はがすときにドライヤーで温めるなど手間がかかります。マグネットタイプは付け外しが手軽ですが、車のボディが樹脂やアルミだとくっつきません。吸盤タイプは内側に付けられて雨に強いですが、選べる種類自体が少なめです。

素材別で選ぶベビーインカーステッカーおすすめ4選
ここからは人気の4種類を、素材タイプの違いを踏まえて紹介していきます!
第1位 ナポレックス セーフティーサイン BABY IN CAR 特殊吸盤タイプ SF-19

カー用品メーカーのナポレックスが作る吸盤式のロングセラー。リアガラスの内側から付けるので雨や紫外線でへたれにくく、ボディ素材を気にしなくて済むのが大きな安心ポイントです。
筆者の妹が新生児を連れて初めての車移動をするとき、まずこれを内側に取り付けてあげました。乗車のたびに付け直す必要がなく、退院後の慌ただしい時期に「貼り直し」というタスクが1つ消えるだけで本当に助かったと言っていました。
惜しいのは、デザインの自由度が低めなところ。ベーシックな黄色&黒の安全色なので、おしゃれ感を求める方には微妙かもしれません。ただ、後続車から100%認識される視認性は、見た目以上の価値があります!
ナポレックス セーフティーサイン BABY IN CAR 特殊吸盤タイプ SF-19
内側から貼れて素材を選ばない安心の吸盤式!
第2位 明邦 SNOOPY スヌーピー BABY IN CAR エンブレム ステッカー SN63

おしゃれと安心を両立したい方の正解枠がこのスヌーピーシリーズ。キャラクターは誰でも知っているスヌーピーで、後続車のドライバーが目を細めて減速してくれるという嬉しい副作用があります。
実車に貼ってみた感想として、白ベースに丸みのあるロゴ配置で、車のボディ色が黒、白、グレーのどれでもなじみます。私の友人はマイカーのN-BOXに貼っていますが、洗車機を3回くぐらせても剥がれずクッキリ残っているそう。
ぶっちゃけ、デザイン込みでこの値段は良心的すぎる!キャラクターものは値段が跳ねがちですが、このシリーズは正規ライセンス品なのに千円台前半に収まっています!!
明邦 SNOOPY スヌーピー BABY IN CAR エンブレム ステッカー SN63
スヌーピーの安心感とおしゃれ感を両取り!
第3位 Ritaverse ベビーインカー 強再帰反射 マグネットステッカー

夜の運転が多いご家庭に推したいのがこの再帰反射マグネット。街灯の少ない郊外でも後ろから光が当たれば文字部分がキラッと光って、ベビー在車を伝えてくれます。
夜間ドライブの帰り道で実際に試したところ、後続車のヘッドライトを受けるとシール部分が浮き上がって見え、想像以上に効果がありました。マグネット式なので、保育園送りの朝だけ装着して、夕方に外すという使い方もできます。
注意したいのは樹脂やアルミの車だとくっつかない点。最近のミニバンはバックドアが樹脂のものが多いので、買う前にマグネットがくっつく素材か確かめておくのが大事です。
Ritaverse ベビーインカー 強再帰反射 マグネットステッカー
夜間も光って目立つ再帰反射マグネット式!
第4位 リッチェル(Richell) セーフティ反射ステッカー 赤ちゃん

育児ブランドとして名の通ったリッチェルが作る、シンプルで主張しすぎないシール型。小さめサイズと反射素材の組み合わせで、車のリアガラスに貼ってもうるさく見えないのが嬉しい仕様です。
私の周りでも「ファースト1枚」に選ぶママが多く、出産祝いに贈ったというパターンもよく聞きます。価格が500円前後と気軽で、もし「貼る場所を間違えた!」となっても買い直しのハードルが低い点が嬉しいところです。
正直、デザインのバリエーションがあまり多くないので、こだわり派には物足りないかも。とはいえベビーインカー初めての方が最初の1枚として揃えるなら、これ以上ない無難な選択です。
リッチェル(Richell) セーフティ反射ステッカー 赤ちゃん
500円前後で揃うベビーインカー初めての1枚!
きれいに貼って長持ちさせるための貼り付け小ワザ
ステッカーは貼り方ひとつで保ちが全然違います!
② 気温が15度以上ある日の日中に作業する(粘着がよく効く)
③ 位置決めはマスキングテープで仮止めしてから本貼り
④ 貼ったあとは布で中央から外側へ空気を押し出す
特に気温が低い冬場の早朝に貼ろうとして、半年経たずに端から剥がれてしまう失敗が結構あります。粘着剤は温度で食いつきが変わるので、休日の昼前後に作業するだけで持ちが段違いに伸びます。
ベビーインカーと合わせて買うと安心な車内グッズ
ステッカー周りで一緒に揃えると車内が一気に育児仕様になるアイテムを紹介します!
チャイルドミラーは運転席から後部チャイルドシートの赤ちゃんの様子をひと目で確認できる必須アイテム。サンシェードは夏場の車内温度を3〜5度下げてくれて、汗っかきの赤ちゃんに優しいです。
赤ちゃんとの初めての車移動は緊張するもの。お気に入りのステッカーが1枚あるだけで、運転席に座る気持ちもふっと軽くなります!
この記事を書いた人
●浦 ちとせベビーと育児ジャンルが得意な筆者。育児用品メーカーの担当者やママ友コミュニティへのリサーチをもとに記事を執筆しています。今回はステッカーを実際に車に貼り比べ、洗車後の保ちまで取材し直して紹介しました。


