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▼ VSUG DAY 2007 winter 東京の雰囲気
STAFFみなさんが、とても親切で、どんな質問でも正確に細かく応えていただき、フレンドリーな雰囲気がとても気持ちが良いです。
セミナーで聞いて、理解できなかったことも、再度休み時間に質問ができたので、大満足な充実した日となりました。
一人で来ている人がほとんどですが、気軽に参加できる雰囲気がまた良かったです。
▼「LINQな世界への招待」
LINQは簡単に言うとデータベースの言語である「SQL言語」の理解がなくても VBまたはC#だけでデータにアクセスできるようにSQLする機能です。プログラミングをシンプルにするのが目的という感じがしますが、SQL言語に慣れている人にとっては本当にシンプルになったのでしょうか?
LINQ言語を見るとSQLのストラクチャーに似ていますが、完全に同じというわけでもありませんので、SQL言語を覚えた時と同じように「LINQ言語」を覚える必要があります。
後 LINQ機能は、データベースサーバーにコネクションができているという前程に基づいています。そのコネクションは最初からできていないと動きませんので、前もってコネクションを用意する必要があります。
開発環境についているとしても 開発機に1GB以上の余分なメモリが必要になります。開発機に余分なメモリがある人とか、サーバーで直接開発する人にとっては便利かもしれませんが、開発機を持ち歩いたり軽くしたい人にとっては難しくなりますね。
SQLサーバーと同じネットワークに開発機があれば、設定してつなげることが可能ですが、データセンターのサーバーで開発した人はどうしたらいいでしょうか?
ほとんどのデータセンターはSQLのポートが開いていなくて、外にある開発機からデータセンターにあるサーバーにアクセスするのに苦労します。
解決案として、開発機と運用サーバー、両方のマシンに同じデータベースを入れればいいということですが、開発機でできたアプリケーションをサーバーにアップロードする手間がかかります。
それと サーバーにアップロードする時、アプリケーションの設定を変更しないといけないので、まだまだワンクリックという便利さがみえていませんね。
XMLに対してはLINQは大変助かると思います。XSDファイルを参照しないで、INTELLISENSEでXMLのスキーマを呼び出せるので デザインタイムで早い内にBUGを避けることができます。
しかも 今までできなかった XMLの「JOIN」ができるようになりました。複数のXMLファイルをJOINするだけじゃなくて まったく別のデータソース(OBJECT、SQL、等)にもJOINすることができます。WEBサーバー上でXMLファイルを書き込むのはお薦めできませんが、XMLデータをリードするだけなら 問題ないでしょう。
ウェブからのRSSフィードを使うことも可能になりました。自分のWEBサイトに別のサイトから情報を取り入れる時に使えます。その場合はLINQ言語を使ってRSSデーターを取りだすことになります。
CLRに詳しい人は新しいオブジェクトが必要なのを注意したほうがいいでしょう。もしかして、自作のアプリけしょんに追加する必要があるかもしれません:
System.LINQ.Enumerable.xxx
System.LINQ.Queryable.xxx
ORACLEデータベースを使っているユーザは残念ながら、LINQがまだORACLEをサポートしていません。その内、できるようになると言っていました。
一応、どういう風にLINQ言語がみえるかという好奇心がありましたので サンプルを貼り付けします:
var query = from p in People
where p.Gener == 1
orderby p.Age
select new {p.Name, p.Age};
SQLを知っている人はこれを見て、だいたい何をしているかわかると思います。SQLは知らない人にとってはLINQだけを勉強すればいいので、勉強する項目を一個減らすことができます。
参考資料:
http://www.microsoft.com/japan/msdn/net/bb394939.aspx
http://www.uacsoft.com/software/
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