盛況のうちに開催終了いたしました。
6/13(水)~ レポート掲載開始!
| 10:30 - 11:20 |
【スポンサーセッション】
マイクロソフト株式会社 デベロッパー&プラットフォーム統括本部 シニアプロダクトマネージャ
近藤 和彦氏
「Visual Studio "Orcas" 概要 ~ 新しい Visual Studio とは ~」
今まさに次期 Visual Studio codename "Orcas" の開発が本格化しています。このセッションではこの新しい Visual Studio "Orcas" について、どのような機能が搭載されるか、開発者の視点からその概要について解説します。このセッションを通じて新しい Visual Studio および .NET Framework の方向性をみながら、今 .NET 開発者が取りかかるべきことは何かについて考察します。 |
| 11:30 - 12:20 |
VSUG C#フォーラムリーダー 青柳 臣一氏
「リッチでインタラクティブな Web アプリケーションを実現する Silverlight」
Silverlight (コードネーム "WPF/E") は、WPF XAML のサブセットを解釈し実行することができるマイクロソフト社の新しいプレゼンテーションテクノロジです。Silverlight はリッチでインタラクティブな Web アプリケーションを実現します。しかも Silverlight は Windows や Macなどクロスプラットホーム・クロスブラウザな環境をサポートします。
本セッションでは、Silverlight ではどのようなことが、どのようにできるのか、技術的な側面にもスポットをあてながらデモを中心にご紹介します。 |
| 12:20 - 13:20 |
昼食休憩 |
| 13:20 - 14:10 |
【スポンサーセッション】
日本オラクル株式会社
一志 達也氏
「次期Oracle Databaseと開発者向け製品」
間もなく登場予定の Oracle Database 11g、開発者向けのツールや製品群。日本オラクルの最新戦略。国内外の最新情報を交えてご紹介します。開発者/技術者として有益な情報であることはもちろん、顧客と会話する上で重要な情報もご提供します。
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| 14:20 - 15:10 |
VSUG Visual Studio 2005フォーラムリーダー 酒井 達明氏
「Expression Blendで広がるUXの世界」
Windows Vistaの登場によって、今までとは全く違ったユーザ体験(UX)の世界が現実のものとなりました。
これらのUXを実現するためのデザイナ向けツールとして、MicrosoftはExpressionを発表しました。
このセッションでは、デザイナ及び開発者コラボレーションツールとしての活用だけでなく、ビジュアル・プログラミングツールとしてのExpression Blendの活用法もご紹介したいと思います。
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| 15:20 - 16:10 |
【スポンサーセッション】
グレープシティ株式会社 ツール事業部 テクニカルエバンジェリスト
八巻 雄哉氏
「Windows フォームアプリケーション開発者は WPF に出会って恋をする」
「Windows Presentation Foundation(WPF)は 3D やアニメーションを使うようなアプリケーションのための技術であり、業務アプリケーションには関係ない」と考えている開発者の方は少なくないかもしれません。
本セッションでは業務アプリケーションにとっても有益なWPFの魅力を、Windows フォームアプリケーション開発者の視点からご紹介します。デモ中心のセッションですので、 WPF をほとんど知らないという方も楽しめる内容となっています。
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| 16:20 - 17:10 |
Lightning Talk(6人)・抽選会・表彰
▼Lightning Talk
・VSUG Visual Studio 2005フォーラムリーダー 酒井 達明氏
「WebサービスソフトウェアファクトリとGuidance Automation」
Software Factoriesは特定の業務におけるアプリケーションの生産性を高めるためのテクノロジとしてだけでなく、特定のテクノロジを採用するさいの生産性や品質を向上させる事ができるといった側面も持っています。今回はWebサービスの開発を支援するWebサービス・ソフトウェアファクトリとこれらの開発をサポートするGuidance Automation Extention及びTool Kitをご紹介します。
・VSUG Web アプリケーションフォーラムリーダー 小野 修司氏
「ASP.NETの仕組み -5分でどれだけ語れるか-」
きちんと話せば1時間でも2時間でも話せるASP.NETの仕組み。それを5分でどこまで話せるかに挑戦します。
・VSUG会員 NyaRuRu氏
「C# 3.0からDynamic Language Runtimeへ~ASTのある世界~」
C# 3.0のExpression TreeからDynamic Language Runtimeにかけて、抽象構文木 (Abstract Syntax Tree) が重要な役割を持つようになります。そこで、ASTを軸に今後数年間のトレンドを予想してみます。
・VSUG 開発プロセス フォーラムリーダー 小島 富治雄氏
「Visual Studio でテスト駆動開発 〰TDDで美しいコードを書くコツ〰」
テスト駆動開発を使うときれいなコードを書けます。そのコツをお伝えします。
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※セッションは変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
セッションレポート
■「リッチでインタラクティブな Web アプリケーションを実現する Silverlight」
VSUG C#フォーラムリーダー 青柳 臣一氏 |
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S・A氏のレポート:
このセッションは、主にSilverlightという技術についての説明でした。今回のセッションは結局SilverlightとWPFの話がメインになっていたので、その導入編という感じでしょうか。
会社がらみの話というわけではないので、肩肘張らない形での進行となりました。冗談交じりな部分もあり、楽しく進みました。
さて、Silverlightの機能としては、元々XAMLがそれだけで出来ることが多いのもあり、結構手間をかけずにいろんなことが出来るよう。
JavaScriptや.NET言語によるイベント操作もできますし、上手くやればブラウザサイズに応じて形を変えたりといったことも出来るということです。
将来的にはIDEでのサポートも期待できると言うこと。とても楽しみですね。
また、個人的に一番気になったのは、XAMLがXMLベースであることです。ということは、本来ならちゃんとした開発ツールを使うべきですが、なくてもSilverlightコンテンツが作れてしまうということ。
これをテキスト処理ツールなどと組み合わせて、何らかのデータからXAMLを自動生成するようにしたら――。考えただけで楽しみですね。
まだ、あまり普及はしておらず、一般に使うわけにはいかないと思いますが、楽しみな環境です。
わたしは、セミナーやイベントについての出席はいままであまりなく、そのためもあり当日はとても楽しみでした。期待通りの結果となり、とてもうれしかったです。
また、このようなセッションの場には、積極的に出ていきたいと思います。
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■「次期Oracle Databaseと開発者向け製品」
日本オラクル株式会社 一志 達也氏 |
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戸川 大輔 氏のレポート:
データをどのように管理するかと尋ねられれば、Microsoft Excel や OpenOffice.org Calc のような表計算ソフトで、まずは対処しようとする方が多いと思う。
データ量が増大したり、データアクセス・更新が頻繁になるようなら何がしかのデータベースの使用を考える事となり、OS 環境や予算的制約にも依存するが、SQL Server,MySQL , PostgreSQL 等のデータベースが候補になってくるであろう。当然、その候補の中には本セッションで紹介された Oracle Database も含まれる事となる。
Oracle Database 10g R2 には Standard Edition One (小規模ビジネス向け)、Standard Edition (小規模ビジネス向け / クラスタ構築にも対応)、Enterprise Edition (大規模システム向け) のエディションがある。
Oracle Database 11g での新機能、或いは Oracle Database を使う利点として紹介された事項は幾つかあるが、「Unicode 4.0 サポート」を歓迎する向きも多いと思う。Windows Vista での JIS2004 対応を踏まえ、データベース側でも対応が求められる事になるのは当然である。Oracle Database 10 以降では Unicode4.0 をサポートしており、アプリケーション側の変更は不要となる。
また、昨今は .NET Framework がより一般的になってきており、その開発環境であるVisual Studio との連携も重要な課題である。オラクルが提供する ODP.NET を用いれば、.NET Framework 環境から Oracle Database への最適なアクセスが実現できる点は、データベース選択時の候補として Oracle Database を含む場合、重要なポイントになると考える。勿論、ODP.NET 無しでも通常のデータベース接続は可能な訳ではあるが、データベース・ベンダーから専用のミドルウェアが提供されているという事実は、.NET Framework 環境を使う者としては心強く感じるのではないか。
勿論、開発環境である Visual Studio との統合も為されており、違和感なく Oracle Database に関する開発が出来る点も大変好ましい。
セミナーではオラクルが提供するサポート体制も紹介されたので、一線の開発者のみならず、SE / 営業部門の方にも「今後のデータベース選び」を考える上で必要な情報が得られたのではないかと思う。
時間の都合もあってか、今回はデモンストレーションは殆ど見られなかったが、もし機会があれば、Oracle Database の実力、.NET Framework との親和性を実感できるようなデモンストレーションを見てみたい。
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■「Expression Blendで広がるUXの世界」
VSUG Visual Studio 2005フォーラムリーダー 酒井 達明氏 |
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H・M 氏のレポート:
VSUG Dayも今回で3回目。 VSUG Dayの1回目よりスタッフとして参加していますが、今回はVisual Studio 2008(コードネーム"Orcas")の登場であったり、新しいテクノロジが目白押しとなっているためか、いつになく最新情報がぎっしりとなったVSUG Day。
私は酒井達明さんの「Expression Blendで広がるUXの世界」をレポートしてみたいと思います。
Windows Presentation FoundationによりグラフィカルなユーザーインターフェースをXMLベースのマークアップ言語であるXAMLにより記述できるようになりました。 しかし、どうしてもXMLベースの言語で記述するだけでは、そのUIの様子がわかりづらいものとなってしまいます。 そこで登場するのがこのExpression Blendなんですが、酒井さんがおっしゃるにさまざまな情報が多様化するし、ユーザーのニーズもより高度化しており、より高度なユーザーインターフェースが必要となるだろうとのこと。
実際、過去のさまざまなユーザーインターフェース技術が登場していましたが、洗練されたユーザーインターフェースはどれも非常に技術的にも高度でした。 より簡単に利用できるWEBのUIとより洗練されたUIであるWin32やDirect 3Dのおよそ中間点にあるWindows Presentation Foundationを利用しない手はないでしょうということ。
実際、どのようなUIになるのかというものを病院のカルテのデモやチューリッヒ国際空港の管制塔のデモ、他にも旭山動物園やHealthcare Prototypeなどののデモを見せていただきました。 実際のデモを見ないとどのようなものかは説明しずらいのですが、洗練されたUIによる情報のわかりやすさが実感できるデモとなっていました。 これらのデモはWEBでも公開されているようですので、一度ご覧になってみることをお勧めい
たします。
このようなユーザーインターフェース(酒井さんは、これをUser InterfaceからUser Experience(UX)・ユーザー体験となるとおっしゃっておりました)を生成するために、デザイナ向けツールとしてExpression Blendが紹介されました。 もちろん、デザイナに限らず現状では開発者も簡単に利用できるそうです。 実際、現状ではイベントハンドラの記述などはVisual Studioで行うには1からコーディングする必要があるので、そういった場合もExpresion Blendで自動生成することができるそうなので、そちらを利用すうほうがいいとのこと。
他にもTransformモードに関するデモであったりビデオプレイヤーを作成したり、またそのビデオを各コントロールに割り当てたりなど、新しいユーザーインターフェースが簡単に生成できる様子を確認することができました。
全体を通して、デモを中心にセッションとなっていたため、Expression Blendのあらゆる利用方法、そして新しいテクノロジであるWPFの可能性を知ることができたように思います。
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■「Windows フォームアプリケーション開発者は WPF に出会って恋をする」
グレープシティ株式会社 八巻 雄哉氏 |
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N・M氏のレポート:
今回、VSUG主催のWPFセッションがあることを知り、今回初めて参加しました。
今回、自分としてはWPFとBlendについて聞いてみたかったので楽しみにしていました。
参加している方達が、管理職側かな?と思う人たちが多かったのは意外でした。
現在、Microsoft Blendは、日本語ベータ版を使用してサンプルアプリ等を作成したりしてました。
しかしマニュアル類が少なく、”こんなことどうやってやるんだろう?” という疑問点がいろいろありましたが、WPFセッションではそのいくつかがわかりました。
■ 変形ボタンの作成
■ 動画による塗りつぶし
■ アニメーション
■ その他いろいろ・・・
WPFセッションは、実際にプログラムを作成しながらの講演でしたので、非常に良かったです。
「SilverLight」
SilverLightは、まだ発表されて間もないものなので、何となくですが、まだまだこれからのものって感じがしました。 WPFが来て、その次ぐらいかな?って感じです。
発表されている内容通りのものが出れば良いでしょうが、Adobeのapolloもあるから、 どうなんだろう・・
全体的な感想しては、また今回のような感じの新しい技術的なセッションを行って頂きたいと思います。
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