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イベント案内

盛況のうちに開催終了いたしました。

レポートは追って掲載予定!お楽しみに!

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日時:2006年11月25日(土)11:00~20:00(受付10:30)
場所:ベルサール神田(東京 神田)
定員:300名
参加料:無料(懇親会のみ1,000円)
※懇親会ご参加の方は会場にて参加料をいただきます。


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Aトラック
Bトラック
11:00-11:10


ご 挨 拶
 

11:10-12:30

 

基調講演
.NET Framework 3.0 の登場!! ~ Are you ready for a new day? ~

マイクロソフト株式会社
デベロッパー&プラットフォーム統括本部 シニアプロダクトマネージャ
近藤 和彦氏

Windows Vista の登場とともに新しい.NET Framework 3.0 がリリースされます。.NET Framework 3.0 は、まさに今求められているソフトウェアを実現するための開発・実行基盤です。このセッションでは、この新しい.NET Framework 3.0 のポイントを解説しながら、包括的にマイクロソフトが提供する開発ツール/テクノロジの現状、および将来の方向性についてご紹介します。

 


休 憩
13:45-15:00
鋼鉄製のニシキヘビにまかれて
VSUG
C# フォーラムリーダー
菊池和彦氏

IronPython ってご存知ですか? Pythonはこのところ軽量言語(LL)の代表格としていくつかの言語と共に脚光をあびているのですが、IronPythonの登場によって、.NET FrameworkでのPythonを利用する事ができるようになりました。軽量言語を開発に取り入れると何が変わるのか、どんなメリットがあるのかを紹介したいと思います。
使える!メンバーシップ・ロール・プロファイル
VSUG
Web アプリケーションフォーラムリーダー 小野 修司氏

ASP.NET 2.0で追加されたメンバーシップ・ロール・プロファイルの機能はWebアプリケーションの開発基盤として有用です。この機能を使いこなすために、その基礎となる考え方からコントロールの紹介、応用のために必要な設定のしかたまでを概観します。

休 憩
15:15-16:30
新世代スレッド・アプリケーション開発方法 インテル®スレディング・ビルディング・ブロックの紹介
インテル株式会社
ソフトウェア&ソリューションズ統括部
ソフトウェア製品部
菅原 清文氏

マルチスレッド・アプリケーションを開発する上で、開発者が直面する、「スケーラビリティー」、「正当性のデバッグ」、「容易な開発と保守」という3つの課題に対するインテルからの提案、まったく新しいマルチスレッド・アプリケーションの開発方法を紹介します。
 

休 憩
16:45-18:00
Windows Vista Desktop Windows Manager Advanced Programming
NyaRuRu氏

Windows VistaではDesktop Windows Manager (DWM)と呼ばれる仕組みが導入され、デスクトップ描画の仕組みが大きく変化します。DWMはハードウェアの描画機能を活用し、ちらつきが無く軽快なウィンドウ操作を実現します。また、DWM APIによってガラス風のエフェクトを適用したり、ウィンドウのサムネイル画像を取得したりできるようになります。本セッションではDWMの登場による注意点と、DWM APIを使用したアプリケーションの外見の差別化について解説します。
Windows Workflow Foundation
VSUG
C# フォーラムリーダー
青柳 臣一氏

.NET Framework 3.0 の四大要素のひとつに Windows Workflow Foundation (WF) があります。この WF を Visual Studio 上で実際にコードを書くデモを通じてご紹介します。

休 憩
18:20-20:00
 

 

懇親会&ライトニングセッション

 

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 kondo.gif 近藤 和彦氏
マイクロソフト株式会社
デベロッパー&プラットフォーム統括本部 シニアプロダクトマネージャ

.NET Framework のプロダクト マネージャを担当。2001年マイクロソフトに入社し、コンサルタントやエバンジェリストを経て、現職に至る。
 kikuchi.gif 菊池 和彦氏
Visual Studio User Group C#ボードリーダー
Microsoft Most Valueable Professional - Visual

C#1972 年生まれ、現在は個人営業でプログラマーとして活動している。最近は一般的なプログラミング業務以外にプロジェクトのマネージメントも行っており、開発プロジェクトにおいて総合的に活動している。得意分野はWindowsアプリケーション全般、特にCOM等のRPCやSocket等のプロセス/ホスト間通信の技術で「境界線の住人」を自称している。 2004年 MSMVP - .NET Framework、2005年 MSMVP - Visual C#

 ono.gif 小野 修司氏
Microsoft MVP for Visual C#
VSUG Webアプリケーションフォーラムリーダー
 sugawara.gif 菅原 清文氏
インテル株式会社
ソフトウェア&ソリューションズ統括部 ソフトウェア製品部

インテル株式会社勤務、コンパイラー等ツールの開発を経て、現在ソフトウェア製品のマーケティング兼テクニカル・コンサルタント・エンジニア。
 
 nyaruru.gif NyaRuRu氏

中学・高校時代からプログラミングを始め、大学に入ってからはサークルでゲーム制作等を行うかたわら、DirectX関係のオンラインコミュニティに参加。その後C#や.NET方面にも活動範囲を広げる。2004年にMicrosoft MVP for DirectXを受賞。http://d.hatena.ne.jp/NyaRuRu/ にてブログ更新中の他、最近はオンライン記事もいくつか手がけている。
 aoyagi.gif 青柳 臣一氏
VSUG
C# フォーラムリーダー

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岡本 貴浩さんのレポート:

Windows Vista Desktop Windows Manager Advanced Programming
NyaRuRu氏

このセッションでは、Windows Vista Desktop Windows Manager(DWM)を使用したアプ
リケーション開発について、MicrosoftMVPのNyaRuRu氏によりデモを交えた形で解説
が行われました。

メインテーマは以下の2点でした。
テーマ1.DWMの実態は何か。
 ・ユーザーモードプロセスで動いているdwn.exeが実態である。
 ・このため、任意に殺すことができ、ログオフをしなくとも復活できる。
 ・WindowsVistaのテーマでのデスクトップ描画を司るアーキテクチャであるが透過処理はその本質ではない。

  ウィンドウ合成こそがその本質である。
 ・リモーティング対応(ローカルの資源を使用してリモート先のウィンドウ描画が行われる。)
 
テーマ2.DWMと呼ばれるアーキテクチャについて。
 ・基本な機能をしては描画のRedirectを行う。
 ・今までは「アプリ→GDI→VRAM」という流れだったものが「アプリ→dwm.exe→メインメモリ→VRAM」という流れ  で描画が行われる。
 ・WindowsVistaではレンダリングされたWindowsではプロセス間で共有できるようになった。
 ・レンダリングウィンドウの違い
  GDIレンダリングウィンドウ
    ソフトウェアレンダリング→GPUに依存しない。
    メモリを多く使用して早く描画する。
    MDI環境では「トップレベルウィンドウ」だけがリダイレクトされる。
    (中はAeroにならない。)
    最小化時にはクライアント領域が縮小し直前のWindowイメージ(サムネイル)が残る。
  DirectXレンダリングウィンドウ
    PrimaryBufferへのアクセスがリダイレクトされる。
    従来の描画領域にDWM領域がOverlayされるイメージである。
    DirectDrawをサポートする。(要Clipper)
    Direct3Dを従来どおりサポートする。
  GDIとDirectXのレンダリングウィンドウ
    排他的に使うのであれば問題はないが同時に使用する場合いろいろな問題が発生する。

その他
 ・「Perforator」というWPF向けのデバッグツールがDWMでも有効である。
 ・テストケースとしてパフォーマンス、各描画モード(DWN ON/OFF)などを考慮する必要がある。
 ・開発環境は現状WindowsVista専用となっている。
 ・貴重な各種デモ、QuickGuide、各種Tipsを見させていただきました。
 ・おまけとしてReadyBoostがどの程度効果があるかを示すアプリを自作されてセッション中表示されていました。

分野的に詳しくない内容のセッションでしたが非常に興味深い面白いセッションでした。
詳しい方であればかなり実践的な内容だったと思います。

(ここに書いてあります内容は私個人の理解した内容です。NyaRuRu氏のいわれていた内容とは異なっているかもしれません。ご容赦ください。)

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